作りおきでも味が変わらない!ごまの滋養たっぷり「ほうれん草ともやしのナムル」

どんなに離れて暮らしていても、気になってしまうのが「親の健康」。その気持ち、作って送れば、保存しておける「親つく」料理でカタチにしてみませんか? 今回は、そんな「親つく」を20年余り実践してきた料理研究家・林幸子さんの著書『介護じゃないけど、やっぱり心配だから 親に作って届けたい、つくりおき』(大和書房)から、親子の心もつなぐレシピと作り方のコツを連載形式で紹介します。

080-006-065.jpg

「ほうれん草ともやしのナムル」

ナムルは作りおいても味が変わらず、ごまの滋養も見逃せません。

もやしを加えると、青菜の食感がみずみずしくなります。

材料(4人分)
ほうれん草(または小松菜)......250g(1束)
もやし......200g
A
・長ねぎのみじん切り......1/2カップ
・すりごま......1/4カップ
・にんにくのすりおろし......小さじ1
・しょうゆ......大さじ1
・ごま油......大さじ4
・塩......小さじ1/4

作り方
1.ほうれん草は洗って長さ4cmに切り、もやしも洗う。

2.1の水気を十分きらずに耐熱のボウルに入れてラップをし、電子レンジ(600W)で4分加熱する。

3.たっぷりの水にとって冷まし、水気をしぼってボウルに入れ、Aで調味する。


容器
・保存容器

保存
・冷蔵庫で保存する

賞味期限
・冷蔵で約5日間

食べ方
・そのまま


料理で親の健康をフォローできる『親つく』記事リストはこちら!

080-syoei-oyatsuku.jpgメインおかずからおやつまで、約80の「親つく」レシピが掲載。調理に役立つコツがまとめられた7つのコラムも

 

林 幸子(はやし・ゆきこ)

料理研究家。東京・表参道の料理教室「アトリエ・グー」主宰。大手食品会社で料理開発に携わった後、独立。「おいしい」をあらゆる角度から検証し、そのエビデンスを追及する。NHK「ガッテン!」などのテレビや雑誌で活躍中。著書に『料理研究家がうちでやっているラクして楽しむ台所術』(サンマーク出版)などがある。

shoei.jpg

『介護じゃないけど、やっぱり心配だから 親に作って届けたい、つくりおき』

(林 幸子/大和書房)

親の健康を思うがゆえに生まれた、「親」に作って届けたい「つくりおき」。それが「親つく」料理。肉・魚のおかずから、野菜のおかず、ご飯に汁もの、おやつまで約80レシピを紹介。高齢の親でも食べやすく、さらに食べたいと思わせる工夫と知恵が詰まった愛情料理本です。

※この記事は『介護じゃないけど、やっぱり心配だから 親に作って届けたい、つくりおき』(林 幸子/大和書房)からの抜粋です。
PAGE TOP