華子先生「それは共感ではないですね...」
マコさん「うっ」
華子先生「ユララちゃんはまだ遊びたいんだねって気持ちに共感するのは大事ですが、それに付き合って夜中まで遊ぶことは共感ではないんです」
マコさん「(ギクー)うう〜やっぱり〜」
華子先生「今ユララちゃんは無意識のうちにどこまで許容してもらえるか試しているので、寝るときは寝る!遊ばない!という境界線を示してあげてほしいです。あとユララちゃんは敏感期と呼ばれる時期で」
マコさん「びんかんき...?」
華子先生「順番やルーティン、秩序にすごくこだわるんです!なので寝る前のルーティンを大事にしてあげて欲しいです」
マコさん「しらなかった〜」