「一応、〇〇大学を出ています」 この"一応"は謙遜?自慢?

時々、他人の口癖を聞いて「ん?」と疑問に思うことはありませんか? とある女性の場合、言葉の頭に「一応」をつける人に悶々としている様子。「一応〇〇大学を出ています」「一応野球やっていました」など、まるで枕詞のように「一応」をつけて話すといいます。果たしてこの"一応"には、どんな意味が込められているのでしょうか。

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「一応」は謙遜? 自慢?

彼女の素朴な疑問を見て、ネット上には様々な見解が集結。例えば「"一応"は自信のなさの表れ」と語る女性は、「『一応』をつけると"そこまでじゃない"という謙虚さが表れる」「『(そんなに優秀じゃないけど)○○大学でした』『(そこまで活躍してないけど)野球やってました』くらいなニュアンスじゃないかな」と自論を述べていました。

彼女の見解に共感する声は多数上がっており、「私も自信がない時に"一応"を使います」「自慢できるくらいなら、わざわざ"一応"なんてつけません」などの意見が相次いでいます。

しかしその一方では、「謙遜してるフリをして実は自慢。『凄いですね』って言われるのを期待してる」「『一応〇〇』って、マウントを取りたがる人がよく使ってる印象」「『(あなたにはわからないだろうけど)一応〇〇』みたいな上から目線感がある」といった真逆な声も。

その他にも「単に語彙が貧しく、会話が下手なだけ」「英語でいうところの"umm..."や"ah~"なのでは?」「単なる口癖に1票。恐らく本人は特に意識せずに使ってる」というコメントや、「一応に加えて『とりあえず』『ちなみに』も気になる」「『ほぼほぼ』や『要するに』をよく言う人は結構見かけるかも」などの声が上がっていました。


ゲッターズ飯田さんが説く"幸せを呼ぶ口癖"とは?

他人の気になる"口癖"は人によって様々。中には苛立ちを覚える人も少なくないようですが、"口癖"がもたらすものは負の感情だけとは限りません。そこでここからは、"幸せ"を引き寄せる口癖をご紹介しましょう。

以前に人気占い師・ゲッターズ飯田さんは、公式ブログにて「『面白い』を口癖にすると幸せになる」という記事を投稿。そこには「人生は『面白い』と言った数と幸せは比例する」と綴られており、「『面白くない』見方をしている間は、何をしても面白くない」「(『面白くない』を口癖にすると)人生はドンドン面白くなくなる」と警鐘を鳴らしていました。

「面白い」の口癖は、「面白い発想ですね」「面白いこと言いますね」「これ面白いですね」などでOK。まずは「面白い」という口癖を身につけることが大切です。ゲッターズ飯田さん曰く、「(『面白い』を口癖にすると)あなたへの評価も上がるし、またあなたに会いたいと思わせられる」「面白いを探す癖が身につけば、人生はまた楽しくなる」そうですよ。

同じ口癖を発するなら、自分を幸せにする言葉を口癖にしていきたいですね。あなたや周りの人々は、普段どのような口癖を発していますか?

文/藤江由美


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