若い頃よりもお喋りになったかも! 年をとって昔と何か変わったことはある?

"年をとった実感"は、ふとした瞬間に現れるもの。何気ない自分の行動に対して、「私も年をとったなぁ...」と感じた経験はありませんか? 最近では、とある50代女性が「正真正銘のおばちゃんになりました」と自身の体験談をネット上に投稿しています。

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年をとるとお喋りな性格になる?

事の発端は、相談者が数年ぶりにデパートの化粧品売り場を訪れた時のこと。そこで出会ったビューティーアドバイザーと意気投合した彼女は、その日思う存分お喋りを楽しんだといいます。そして同時に、自分が"お喋りな性格"になっていたことに気づきました。

彼女はその時の自分を「我ながら言葉がよく出ること!」「どこからそんなに言葉が出てくるんだと思うくらい喋りました」と語り、「これが年をとるってことなのかな」「昔は無口な方だったのにな」と心境を綴っています。

そんな彼女の体験談に対して、同世代の人から共感の声が続出。「分かります。私も久しぶりに会った友達から『あなた、そんなに話す人だった?』と言われました」「知らない人に話しかけるのが平気になるよね」「私も年をとるごとにどんどん厚かましくなっています(笑)」など、多くの人が"昔よりお喋りになった"と感じているようです。

さらには"お喋りになった原因"を分析する声もあり、「昔は"これを言ったら相手がどう思うか"を過剰に心配してたのが、年をとるにつれて気にならなくなるのかも」「年をとると制御が利かなくなって、思ったことを全部言っちゃうんだろうね」といったコメントも。

しかしその一方では、「私はむしろ無口になりました」「50代に突入してから、年々喋るのが億劫になっています」「余計なことを言わないように、むしろ今の方が気を遣ってる」という真逆の意見も寄せられていました。


年をとると良いこともいっぱい!

"年をとると昔よりお喋りになる"という相談者の考えに、多くの人が賛同した今回の一件。中には「知らない人でも気軽に話せるのがちょっと嬉しい」「この年になってお喋りが楽しくなった」など、"年をとるのも悪くない"と感じている人も少なくありません。そこでここからは、世間が思う「年をとって良かったこと」についてご紹介していきましょう。

例えば「若い頃はよく迷走していた」と語る女性は、「他人に何を言われようが、自分は自分。他人は他人」と"自分らしさ"を尊重できるようになったそう。おかげで彼女は、「若い頃よりも生きやすくなった」「これからの人生が楽しみ」と痛感しています。

他にも「年をとるにつれてイライラしなくなったかも」「『深く考えても結果は同じ』と色々楽観視できるようになった」「若い子に嫉妬しなくなり、『若い子って皆可愛いわ』っておばあちゃんみたいな目で見れるように」「若い時は人の顔色ばかり伺っていたけど、今はあまり人のことが気にならない。言いたいことも言えてすごくラク」といったコメントが。

もしかしたらそういった心情の変化も、お喋りになる要因のひとつなのかもしれませんね。皆さんは年をとるにつれて、昔と何か変わったことはありますか?

文/藤江由美


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