コンビーフが大活躍!ご飯によく合う「オイルしょうが」のあんかけレシピ3選

しょうがは、なんと紀元前からインド、中国、ギリシア、ローマなど広い範囲で栽培され、食用、薬用に利用されてきました。

特有の辛み成分はジンゲロンとショウガオールによるもので、殺菌作用、消臭効果があります。また、これらの成分は体を温めるので、冬の風邪予防に昔からしょうが湯、しょうが飴、ジンジャーティーなど、いろいろと身近に利用されてきました。

今回は、管理栄養士で料理研究家の村上祥子さんに、生姜調味料の決定版『オイルしょうが』を使ったあんかけレシピを教えていただきました。

※オイルしょうがの作り方は最後にご紹介します。

ブロッコリーとコンビーフのしょうがあん

1人分172kcal 塩分1.5g

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材料(2人分)

ブロッコリー...1個
コンビーフ...小1缶
オイルしょうが...大さじ1
水...1カップ
しょうゆ...小さじ2

A
片栗粉...小さじ1
水...小さじ2

作り方

①ブロッコリーは小房に分ける。コンビーフは1.5cm角に切る。
②フライパンを温め、オイルしょうがを入れ、コンビーフを加えて強火で炒める。
③コンビーフに火が通ったら、水としょうゆを加えて煮立たせ、ブロッコリーを加える。色が変わったらAを加えてとろみをつけ、火を止める。

豚ともやしのしょうがあん

1人分94kcal 塩分0.3g

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材料(2人分)

豚薄切り肉...50g
もやし...200g
オイルしょうが...大さじ1

A
塩...少々
鶏がらスープの素(顆粒)...小さじ1/4
水...1カップ

B
片栗粉...小さじ1
水...小さじ2

こしょう...少々

作り方

①フライパンを温め、オイルしょうがを入れ、3cm長さに切った豚肉を炒め、火が通ったら取り出す。
②①のフライパンにもやし、Aを加え、煮立ってきたらBでとろみをつけ、豚肉を戻し入れて火を止める。器に盛り、こしょうをふる。

ピーマンと牛肉のしょうがあん

1人分161kcal 塩分1.1g

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材料(2人分)

ピーマン...3個
牛もも薄切り肉...100g
オイルしょうが...大さじ1

A
オイスターソース...大さじ1
砂糖...小さじ1
赤とうがらし(二つにちぎり、種を除く)...1本
水...1カップ

B
片栗粉...小さじ1
水...小さじ2

作り方

①ピーマンは縦半分に切り、へたと種を除き、1cm幅に切る。牛肉は5cm長さに切ってから、繊維に沿って1cm幅に切る。
②フライパンを温め、オイルしょうがを入れ、牛肉を炒める。
③牛肉に火が通ったらAを加え、煮立ったらピーマンを加えてサッと煮て、Bを加えてとろみをつけ、火を止める。

しょうがをいつでも便利に「オイルしょうが」の作り方

2001p027_01.jpg大さじ1あたり72kcal 塩分0g
常温で約1年間保存できる。冷暗所(光の当たらないところ)に置く。冷蔵庫でもよい。

材料(できあがり250ml瓶2個分)

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しょうが...200g(正味)
オリーブ油...200ml

作り方

①しょうがはよく洗って水けをふき、汚れているところだけ除いて、皮ごとみじん切りにする。

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②瓶(ここでは250ml容量の瓶2個)に入れ、ふたはしないで電子レンジ600Wで1分加熱する。

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③取り出してオリーブ油をひたひたまで入れる。

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④ラップを丸めて表面にのせ、ふたをする。すぐに使える。

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取材・文/石井美佐 撮影/中野正景 

体ポカポカ!しょうが調味料決定版!『オイルしょうが』レシピ一覧はこちら

 

<教えてくれた人>

村上祥子(むらかみ・さちこ)さん

管理栄養士、料理研究家。福岡県生まれ。公立大学法人福岡女子大学国際文理学部・食・健康学科客員教授。同大学内「村上祥子料理研究資料文庫」では50万点の資料が一般公開されている。これまでの著書は345冊、計740万部。

■村上祥子さんの「さば缶+魚缶」レシピが一冊に!

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「村上祥子さんのずっと健康でいたいから さば缶+魚缶大活用おかず」(『毎日が発見』健康ブック Kindle版)

定期誌『毎日が発見』の人気特集が1冊の電子ブックになって登場!第一線で活躍し続ける料理研究家・村上祥子さんが、人気のさば缶を使ったレシピを考案。「さば缶ときのこの甘酢煮」「さばともやしのスープ」「にらさば」「さばピーマン」など、さば缶と身近な野菜・食材だけで、短時間で作れる簡単なメニューが満載です。認知症予防に働くDHA、血液サラサラ効果のEPA、筋肉の合成を促す必須アミノ酸であるロイシンなどが豊富に含まれるさば缶を、管理栄養士でもある村上さんのレシピでぜひ使いこなしてください♪

空飛ぶ料理研究家 村上祥子のホームページ

この記事は『毎日が発見』2020年1月号に掲載の情報です。

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