ゲーム気分で楽しめる!プロが教える「年末片付け3つの基本」

12月は大掃除をしたり、お正月の準備などで忙しい時期。片付けまで手が回らない!とならないように、計画を立ててムリなくすすめたいものです。

「やみくもに手をつけても、疲れて中途半端に終わってしまいます。時間や場所、ものなど、作業の範囲をあらかじめ決め、がんばり過ぎないこと。小さい範囲ならすぐに終わるので達成感があり、ゲーム気分で片付けが楽しめますよ」と、整理収納アドバイザーの中山真由美さん。

計画を立てたら、左ページの片付けカレンダーに書き込んでみましょう。予定を見ることで目標ができ、やる気が高まるとともに片付け習慣も身に付きます。

年末片付け3つの基本

①時間を決める

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片付けは、すぐにできることと、じっくり取り組むことの2種類があります。「今日は人と会うから10分でできること」「天気がいいから60分頑張ろう」など、自分のペースで目標を立てましょう。

②片付けるスペースは小さく

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片付けで疲れないコツは、作業する範囲を小さく絞り込むこと。リビング全部、ではなく、テレビ台、本棚1段、新聞や雑誌、など、ものや場所を細かく分け、1カ所ずつ終わらせましょう。

③粗大ゴミを申し込む

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年末が近づくと粗大ゴミの収集が混みあい、すぐに回収してもらえない場合も出てきます。家具や家電など大物の処分を考えているなら、申し込みだけ先に済ませておくと安心です。

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<教えてくれた人>
中山真由美(なかやま・まゆみ)さん

インブルーム(株)取締役(整理収納サービス事業部責任者)、整理収納アドバイザー。整理収納コンサルティングやセミナーのほか、テレビなど多数のメディアで活躍。著書に『散らからない仕組み」(主婦の友社)など。

この記事は『毎日が発見』2019年12月号に掲載の情報です。

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