カットソー、ブラウス...4つのアイテム別「捨て時服」の見極め方

たんすやクローゼットの服を処分したいけれど、もったいなくて捨てられないという人は多いものです。そこで、シニア層を対象にした上手な整理のコツを、スタイリストの大沢早苗さんに伺いました。今回は「ブラウス」「カットソー」「ジャケット」「スカート」の4つのアイテム別に「捨て時」の見極め方をご紹介します。

前の記事「捨てる?捨てない?「捨て時服」を見極める3つのポイント/捨てる服(1)」はこちら。

 

【ブラウス】

刺しゅうやフリル付きなど甘めのデザインは印象が強く、子どもっぽく見えがち。シンプル、ベーシックな服は着回しやすく、小物で変化をつけやすいので活躍します。


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【カットソー】

小花、ペイズリーなど細かくてぼんやりした小さな柄は、年より上に見えがち。シニア世代は、大柄でコントラストがハッキリしている方が似合って若々しい印象を与えます。1905_p063_02.jpg

 

【ジャケット】

昔重宝した正統派のテーラードは、素材が良くても古くさく見えやすいアイテム。セレモニー用などに買ったノーカラーのジャケットの方がカジュアルにも着こなせて便利です。1905_p063_03.jpg

 

【スカート】

処分対象は、年齢に合わないひざ上丈やふんわりしたギャザースカート。腰回りが太って見えます。長めのタイトスカートはいまの年齢にこそ似合うアイテムです。1905_p063_04.jpg

 

次の記事「「なくても困らない」がポイント!洋服の「3ステップ整理術」/捨てる服(3)」はこちら。

取材・文/佐藤由香 イラスト/石山綾子

 

 

<教えてくれた人>

大沢早苗おおさわ・さなえ)さん

スタイリスト。シンプルなのにおしゃれに見えて、誰にでも取り入れやすいスタイリングに定評がある。著書に『大人のわたしに似合う服』(大和書房)など。

この記事は『毎日が発見』2019年5月号に掲載の情報です。

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