2019年の恵方は東。政治経済や自然災害...社会の動きをズバリ予想/展望と開運

2019年はどんな一年になる?開運のポイントは?陰陽五行説に物理学や心理学を加え、社会現象の予想では驚異の的中率を誇る「社会運勢学」で読み解いていただきましょう。社会運勢学会理事の山口知宏(やまぐちともひろ)さんに伺いました。

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2019年の日本は、世界はこうなる!

■政治・経済:続く安倍一強時代
2018年9月に行われた自民党総裁選で、大きな風が吹くこともなく安倍首相は3選を果たした。

日本は長年守り通してきた世界第2位の経済大国の地位を中国に譲り渡し、いまや日中のGDP比は2倍ほどにも開こうとしている。それでも、かろうじて経済は安定しているが、東京五輪や金融緩和など問題は山積み。根本的な構造改革が必要。

 
■世界情勢:世界経済が大混乱
米中の貿易戦争が激化して、その影響は日本やEUにも及ぶ。世界経済が大混乱に陥る危険があり、急激な株安や円高に向かう可能性もあるので、対策を用意すべき。

また、世界中の企業や資産家が利己主義を振りかざし、規律が崩壊しているため、崩れた秩序を立て直す覚悟が必要。一方で、世界を正す賢人が登場するのも2019年だ。

 
■注目の産業:AI革命が本格化
あらゆる分野において、未来を左右するであろう新技術が出現したり、これまで研究されてきた技術が実用化の段階に移行する。

顕著なのはAIで、いよいよ自動車の自動運転が実用化し始め、医療の分野でもデジタル化が本格化するだろう。また、一般家庭におけるAIアシスタントの普及率も上がっていて、私たち世代こそ活用したい。

 
■自然災害:日常化する異常気象
2018年は日本各地で平年に比べて3度以上も高い気温が続き、一方で大雨や台風が猛威を振るい、たくさんの人が犠牲となった。

残念なことに、おそらくこれからも日本は未曾有の天変地異に襲われ続けることになるだろう。私たちにできることは、その被害を最小にするために、準備を怠らず、油断せずに警戒を最大限に強めることである。

 

 
2019年の恵方は「東」!

■恵方とは?
一年の徳がある方位のこと。2019年は「東」で、東30度を10度ずつ3等分した、北寄りの10度にかかる。本来は立春に恵方へ初参りする習慣だったので、2月4日に神社に行くとよい。

■恵方置きは時計
家の中でも恵方を活用するなら「恵方置き」が有効。2019年は、恵方の延長線上の壁際に、置時計や柱時計、掛け時計を配するのがおすすめだ。

 

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<教えてくれた人>

山口知宏(やまぐち・ともひろ)さん

社会運勢学会理事。経営コンサルタント。社会運勢学の第一人者・村山幸徳氏に師事し、現在の時勢を気・易・社会運勢学の観点から論じる切り口を取り入れた講演が人気を博している。

この記事は『毎日が発見』2018年12月号に掲載の情報です。

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