2018年の恵方は? テーマカラーは? 村山幸徳の展望と開運 2018

2018年の恵方は? テーマカラーは? 村山幸徳の展望と開運 2018 pixta_13313739_S.jpg私たちの運勢は個人を取り巻く環境に大きく左右される。そのため、社会動向を知ることが開運の第一条件。『展望と開運』シリーズでおなじみ、村山幸徳さんが、十干(じっかん)、十二支、九星気学(きゅうせいきがく)で構成される陰陽五行(いんようごぎょう)説「社会運勢学」で2018年の動きや星別のラッキーカラーを解説する。

 

2018年は世界の転換点となる一年

2017年は、物理学用語で「特異点」と訳される「シンギュラー・ポイント」にあった。水を沸かすと徐々にふつふつとし、沸点に達した途端に激しく泡や蒸気が噴き出す。
この沸点が「シンギュラー・ポイント」である。この一線を超えると元に戻れない転換点を指す。

2018年はさまざまな物事や個人の生活が転換期を迎える。こういった時は、いいものはさらに良く、悪いものはいっそう悪くなり、両極端に分かれる。物事を的確に見極める力によって、何も達成できずに終わるか、一つの成果を残せるか、分かれ道となる。政治、経済、自然現象などの動きを捉え、自分はどうしたいか、どこを目標に進むべきか。しっかり見定めなければならない。

 

2018年の恵方は中央と南

恵方とは、一年の徳がある方位を言う。2018年は中央と、南30度の範囲。または、中心(家)から750m以内ならどの方角でもよい。本来は節分に恵方へ初参りする習慣だったので、2月4日に神社に行くとよい。開運を招く恵方置きは観葉植物、アロマポットなどが吉。

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生まれ年から本命星を探す

2018年の恵方は? テーマカラーは? 村山幸徳の展望と開運 2018 1712p57_hyo.jpg個人の運勢(下の記事)は、自分の生まれ年に巡っていた九星の本命星で見ます。年の変わり目は節分とし、2月3日生まれまでは前年で見ます。

 


各星のラッキーカラーとテーマカラーを身につけて開運!

ラッキーカラーとは年によって各々の星が位置する場所の色のこと。テーマカラーとは自分の星がいる場所と、自分を結び付け、快適に過ごさせてくれる接着剤のような役割の色。どちらも毎年変わる。例えば、ファッションの場合、全体の装いにテーマカラーの服を選び、ラッキーカラーのバッグやアクセサリーなどの小物を差し色として身に着けると開運を導ける。

 

一白水星(いっぱくすいせい)
大胆に目標を見据えて進む年。熟考して動けば未来が拓ける

テーマカラー :ゴールド、シルバー、パールホワイト
ラッキーカラー:オレンジ、ピンク

 

二黒土星(じこくどせい)
謙虚に学び、「解決」の気構えを。「与える」心が目標を実現する

テーマカラーピンク、オレンジ
ラッキーカラー:ゴールド、パールホワイト

 
三碧木星(さんぺきもくせい)
内に目を向け、大きな決断は禁物。大成するための地固めと準備の年

テーマカラーベージュ、アイボリー、黄
ラッキーカラー紫、赤

 
四緑木星(しろくもくせい)
強く明るい日差しの中で影も呼ぶ。謙虚に人格向上できれば星は輝く

テーマカラー赤、紫
ラッキーカラー青、紺

 
五黄土星(ごおうどせい)
厳しい冬の到来。春に向けて自己を高めれば新境地が開かれる

テーマカラー グレー、白、黒
ラッキーカラーゴールド、ピンク

 
六白金星(ろっぱくきんせい)
冬は抜けたが、春はまだ少し先。焦らずに人生の飛躍に向けて疾走

テーマカラー 茶、黄
ラッキーカラー オレンジ、アイボリー

 
七赤金星(しちせききんせい)
新たな時代の到来。人に随(したが)い、自分の役割を信じて前進したい

テーマカラー青、紺、ターコイズブルー
ラッキーカラー白、黒

 
八白土星(はっぱくどせい)
世界は春爛漫へ向かう。明るく、泰然とした気持ちで夢を追いたい

テーマカラー緑、黄緑、モスグリーン
ラッキーカラー赤、紫

 

九紫火星(きゅうしかせい)
急がず、静かな生活に運気が宿る。周囲を輝かせ、落ち着いた毎日を

テーマカラー黄、アイボリー、茶
ラッキーカラーベージュ、黄

 

取材・文/岡田知子(BLOOM)

2018年の恵方は? テーマカラーは? 村山幸徳の展望と開運 2018
<教えてくれた人>
村山幸徳(むらやま・ゆきのり)さん
株式会社シンクタンクマインドズーム代表取締役。仏教学博士、教育学博士。1948年、新潟県柏崎の日蓮宗僧侶の家に生まれる。国際平和・宗教活動に関わり、衆議院議員政策秘書などを務めた後、1998年に人間開発と企業経営のコンサルティングを行う「シンクタンクマインドズーム」を設立。気学や易の研究者でもあり、「社会運勢学」の第一人者。2017年の閣僚の辞任を予測するなど、驚異の的中率を誇る、毎年の『展望と開運』シリーズ(KADOKAWA)は累計20万部を突破。
 
この記事は『毎日が発見』2017年12月号に掲載の情報です。

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