今、運が悪いならラッキーです!ゲッターズ飯田が説く「低迷期に幸せを育てる方法」

メイン.jpg何となく最近ツキがない、運が悪い......と思うことは誰しもありますが、そもそも運がいい・悪いとは、どういうことなのでしょうか?

人気占い師・ゲッターズ飯田氏は、著書『ゲッターズ飯田の 裏運気の超え方』の中で、「運気とは心のリズム」だと言います。人間は、意識するしないにかかわらず、その時に抱いている欲求を叶えようとするもの。例えば、自分を認めてもらいたい欲があれば仕事で目立った業績を残そうとするし、創作欲が強い人は新しいモノやアイデアを生み出そうと頑張ります。

欲にはいろいろなものがありますが、それがずっと続くかというと、そうでもありません。がむしゃらに仕事していた人が急にペースを落としたり、お金にひどく執着していたのにつき物が落ちたようにどうでもよくなったり......。理由は分かりませんが、人の心は突然変わります。そしてその変わるタイミングには法則があり、それを統計的にまとめたのが占いの「運勢」だと言うのです。

ゲッターズ飯田氏は、「運気が悪い」と言われている時期を、「欲望にいつもと違う向かい出した時期」ととらえ、これを「裏運気」と表現します。「運気が悪い」とされている時期は、進路変更を余儀なくされるので、平常モードだと立ち行かない大変さがあります。しかし一方で、新しいモノや人に出会い、人生の幅が広がることも少なくありません。見方によっては悪いことばかりではないので、「悪運気」というよりは「裏運気」、という言葉を使うのだとか。

 
ピンチはチャンス!裏運気はこうして切り抜ける

とはいえ、裏運気が"しんどい"ことに変りはありません。この、誰もが避けられない低迷期をうまく乗り切るため、本書では裏運気に心がけたい10か条を紹介しています。

1.「できないこと」より「できること」に目を向ける。
2.他人のほめられる点を見つけて、どんどんほめる。
3.弱点や欠点が出てきたら、「これを学べばいいのか」「これは成長につながる」と前向きに捉える。
4.感謝と愛の気持ちを持って生きる。そして、ちゃんと伝える。
5.優しさに敏感になって生きる。
6.他人も自分も許す。他人も自分も認める。
7.いい言葉を使う。
8.失うことを恐れずに、諦めることで前に進む。
9.「運河悪かったな」「運気が良くない時期かな」と思うことで諦めがつくなら、運気の責任にしてもいい。それで気持ちがラクになるなら。
10.人生という名のゲームを楽しむ感覚で、いつもと違う自分や他人を面白がってみる。

とにかく今「不運」な感じがするのなら、上記のうち一つでも心掛けてみてはいかがでしょうか?  逆境にこそ、幸福の種がひそんでいるかもしれません。

 

文/青柳寧子

714C9vjolGLkarui.jpg

『ゲッターズ飯田の 裏運気の超え方』

(ゲッターズ飯田/朝日新聞出版)

今日本で最も有名な占い師・ゲッターズ飯田氏が、運の悪い時期の過ごし方、悪い運気を消し方をアドバイス。不運な時期を乗り越え、幸せになる方法を伝授します。

PAGE TOP