医師で作家の鎌田實さんに教わる!「90歳の壁を元気に乗り越える5つの極意」

【鎌田式筋活】

内もも圧強化(1セット10回、1日2セット)

いくつになっても自分の足で歩けるように内ももの筋肉を強化しましょう。

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(1)いすに浅く座り、足を開いて、両手のこぶしを内ももの間に入れる。

(2)息をはきながら、こぶしをつぶすように内ももを締めていく。

(3)息をはきながら、肩の筋肉に力を入れ、こぶしで内ももを押し戻すようにする。(2)と(3)を合わせて7秒連続で行ったら、力をゆるめて3秒で息を吸う。これを10回繰り返す。

キックバック(1セット左右10回ずつ、1日2セット)

太ももの裏側の筋肉を強化します。

(1)床に手とひざをついて四つんばいの姿勢になる。

(2)片足を後ろにけとばすようにキックする。

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(3)もう片方の足も同じように後ろにキック。これを各10回行って1セット。


ツイスト(1セット10回、1日2セット)

足を持ち上げる腸腰筋の強化で、階段の上り下りが楽になります。腹筋も鍛えられるのでポッコリおなかも解消します。

医師で作家の鎌田實さんに教わる!「90歳の壁を元気に乗り越える5つの極意」 2305_P133_04_W500.jpg(1)背すじを伸ばして立ち、手は軽くこぶしをつくって胸の前に。

(2)左ひざを持ち上げて、右ひじとタッチする。

(3)今度は、右ひざを持ち上げて、左ひじとタッチ。(2)と(3)を交互に10回繰り返す。いすに座っても、あおむけに寝てやってもOKです。

サイド足上げ(1セット左右10回ずつ、1日2セット)

歩くときの姿勢をよくする中殿筋を鍛え、股関節を動かす筋肉を強化して転倒を防ぎます。

(1)横向きに寝て、ひざを伸ばし、床側の腕はひじをつく。このとき骨盤はなるべくまっすぐに。

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(2)上のほうの足をゆっくりと持ち上げる。

(3)(1)の姿勢に戻る。これを10回繰り返す。もう片方の足も同様に10回繰り返す。

《カマタのこのごろ》

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冬の間、太陽が昇れば、朝一番でスキー場へ向かいました。今シーズンは計49日。3キロのゴンドラを2本、ノンストップで滑り降り、家に帰ってすぐ原稿書きの仕事にとりかかります。スキーシーズンも終盤。スキーロスになりそうです。

文・写真/鎌田 實
 

<教えてくれた人>
鎌田 實(かまた・みのる)さん

1948年生まれ。医師、作家、諏訪中央病院名誉院長。チェルノブイリ、イラクへの医療支援、東日本大震災被災地支援などに取り組んでいる。『だまされない』(KADOKAWA)など著書多数。

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(鎌田 實/エクスナレッジ)

 


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この記事は『毎日が発見』2023年5月号に掲載の情報です。

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