●鉛筆描きのコツ
はじめは薄く描きながら徐々に濃くしていきます。HBまたはB程度の硬さを使うとよいでしょう。3B以上の鉛筆を使うと芯の粉が散りやすく、黒く汚れのように見えるので気を付けます。また、芯先はとがらせながら使うと細部の形が描きやすくなります。
鉛筆描きのお手本
●着色のコツ
着色のお手本(水彩絵の具)着色する場合は明るい部分から塗りはじめて、徐々に暗く濃い部分を塗り重ねます。白く光っている部分は紙の白さを塗り残します。
着色のお手本(水彩絵の具)
●鉛筆描きのコツ
はじめは薄く描きながら徐々に濃くしていきます。HBまたはB程度の硬さを使うとよいでしょう。3B以上の鉛筆を使うと芯の粉が散りやすく、黒く汚れのように見えるので気を付けます。また、芯先はとがらせながら使うと細部の形が描きやすくなります。
鉛筆描きのお手本
●着色のコツ
着色のお手本(水彩絵の具)着色する場合は明るい部分から塗りはじめて、徐々に暗く濃い部分を塗り重ねます。白く光っている部分は紙の白さを塗り残します。
着色のお手本(水彩絵の具)
<教えてくれた人>
野村重存(のむら・しげあり)さん
多摩美術大学非常勤講師。NHK文化センターなどの講師を務め、TBS系「プレバト!!」(木曜19:00)水彩画査定に出演中。著書に『「なぞり描き」スケッチ練習帳』など多数。