
『展望と開運2026』 (村山幸徳/KADOKAWA)第4回【全9回】
2026年という新たな一年が、静かに進み始めています。昨年は、異常な猛暑や長引くインフレ、そして激動する社会情勢に、どこか落ち着かない日々を過ごされた方も多かったのではないでしょうか。先行きの見えない不安が漂う現代だからこそ、訪れる運命の波を読み、自らの意志で人生を舵取りしていく知恵が求められています。毎年、驚異の的中率で話題を呼ぶシリーズ最新刊『展望と開運2026』(KADOKAWA)。その膨大なメッセージの中から、私たちが今、どのように心構えを整えれば開運への道が拓けるのかを詳しく紐解いていきます。2026年を健やかに、そして力強く歩むためのヒントをぜひ見つけてください。
※本記事は書籍『展望と開運2026』から一部抜粋・編集しました。
生まれ年から本命星を探す

個人の運勢(下の記事)は、自分の生まれ年に巡っていた九星の本命星で見ます。年の変わり目は節分とし、2月3日生まれまでは前年で見ます。
「四緑木星」2026年のバイオリズム

2026年は一年を通じて周辺環境の動きが悪い。「笛吹けど踊らず」であって、四緑木星自身のバイオリズムに左右されることなく、事態は淡々と動いていく。だとしたら、じっくりと自己開発に取り組もう。立春を過ぎれば、急激に運勢にブレーキがかかることになる。ここで無理に前進を考えれば、いっそう運気は落ち込むばかり。慌てずに、まずは立ち止まること。
春先は調子が良いからこそ、周囲との間に溝ができかねない。運勢がつよいときこそ、ゆっくりと歩むことだ。秋から冬に向けて運勢は下降線を辿るが、年末には回復の予測。
2027年は一段と高みに登るのだから、ここで焦って足を掬(すく)われないように。
「四緑木星」家庭と健康
2026年の四緑木星は家で過ごす時間を最大化したい。この星はどこか身内に冷たいところがある。本人にその気がなくても、どうしても家族からはそう見える。
2026年はそうした汚名返上の一年だ。休みの日には家族揃ってホームセンターに出かけ、DIYに精を出すなんていいだろう。庭のある家ならガーデニングに凝ってみるのも良い。マンション住まいならプランターで鉢植えも楽しい。とにかく植物を植えたい。単身赴任や結婚など、家族構成が変わる可能性が高い。その都度、話し合いの場をたくさん設けて皆の意見を集約させるように。
健康面では腰痛に気をつけたい。立春の前後から腰痛や膝痛、ときには股関節痛が生じそうだ。その場合はマッサージなどを受けるよりも、軽い運動のほうが効果は高い。まだまだ寒いことが予測されるから、室内のジムなどで汗をかくのが好ましい。
10月から11月もまた健康運が落ちる。 10月は暑さがぶり返すこともあって、 熱中症になるおそれも。工場内や狭い室内で作業をする人は温度管理に十分注意を。11月は一転して寒くなる。消化器の不調や寒暖差によるヒートショックに注意しておきたい。
また、一年通じて盲腸や胆石に注意しよう。尿路結石なども考えられるから、生活習慣を整えたい一年だ。








