
『展望と開運2026』 (村山幸徳/KADOKAWA)第1回【全9回】
2026年という新たな一年が、静かに進み始めています。昨年は、異常な猛暑や長引くインフレ、そして激動する社会情勢に、どこか落ち着かない日々を過ごされた方も多かったのではないでしょうか。先行きの見えない不安が漂う現代だからこそ、訪れる運命の波を読み、自らの意志で人生を舵取りしていく知恵が求められています。毎年、驚異の的中率で話題を呼ぶシリーズ最新刊『展望と開運2026』(KADOKAWA)。その膨大なメッセージの中から、私たちが今、どのように心構えを整えれば開運への道が拓けるのかを詳しく紐解いていきます。2026年を健やかに、そして力強く歩むためのヒントをぜひ見つけてください。
※本記事は書籍『展望と開運2026』から一部抜粋・編集しました。
生まれ年から本命星を探す

個人の運勢(下の記事)は、自分の生まれ年に巡っていた九星の本命星で見ます。年の変わり目は節分とし、2月3日生まれまでは前年で見ます。
「一白水星」2026年のバイオリズム

慌ただしく飛び回る生活から、一転して落ち着いた生活が戻ってくる。 年初から運勢にブレーキがかかり、バイオリズムも自重を促すかのように初夏に向けて下降。運勢は悪くないが、無理に前進すれば困難が待ち受けている。落ち着いて万事を処理することが大切だ。
周囲とのバイオリズムが合わずに思い違いが生じるため、丁寧さが大切な年となる。慎重に過ごせば10月頃から物事が動き出すだろう。じっくりと構えてこれまでの成果を定着させることを意識すれば、自ずと運勢は上向く。
「一白水星」家庭と健康
2026年の一白水星は家族との結束によって随分助けられる。困ったことがあれば、気兼ねなく家族に悩みを吐露できる状況にしておきたい。一人で抱え込むほどに状況は悪化するばかりだ。
だからこそ家族からの依頼には快く応えたい。小さなことであっても、自分を必要としてくれることがありがたい。家族の小さな願いを叶えるほどに、自身も救われていく。
家庭生活と社会生活は別物のようでどこかリンクしている。 家族仲が良いほどに、仕事でも成果が出るのが2026年の一白水星の運勢の特徴。孤独星という汚名を返上したい一年。
ただし、ときには一人の時間もつくることだ。この星は皆といるほどに、自身を見失いがちな特徴を持っている。家族にきちんと納得してもらったうえで、終業後に一人、お気に入りのカフェなどで内省の時間を。
健康面では、とりわけストレスに注意だ。知らないうちに蓄積されてしまうのがストレスというもの。2026年は周囲からいつも以上に求められるがゆえに、様々なプレッシャーに晒される。身体に異変が出る前に意識的に休みを取るべきだろう。
5月は風邪を引きやすい。せっかくのゴールデンウィークをふいにしないためにも十分に注意しておいてほしい。7月は芒種(ぼうしゅ)を過ぎたくらいから下痢をしがち。むくみもつらくなるから、利水作用のあるコーン茶を常備しておきたい。








