正しく立つ
骨盤を立てることで、膝や背骨への負担が減。反り腰にならないよう鏡を見て確認を。
<前>
足の間隔は肩幅よりやや狭い程度に、足先は軽く開きます。重心をかかとに置き、内くるぶしに体重をかけるイメージで立ちます。
<横>
おなかを引き、足裏全体で地面を踏むようにしましょう。
骨盤を立てることで、膝や背骨への負担が減。反り腰にならないよう鏡を見て確認を。
<前>
足の間隔は肩幅よりやや狭い程度に、足先は軽く開きます。重心をかかとに置き、内くるぶしに体重をかけるイメージで立ちます。
<横>
おなかを引き、足裏全体で地面を踏むようにしましょう。
<教えてくれた人>
鍼灸師・柔道整復師
笹原健太郎(ささはら・けんたろう)先生
関西医療大学卒業。往診専門の治療師として数多くの患者をサポートし、2013年に「リーフはりきゅう整体院」を開院。「100歳まで自分の足腰で歩ける人を増やす」をコンセプトに、YouTubeにて「笹原健太郎の足腰チャンネル」を発信中。