開いて、漬けて、干すだけ! うまみがぎゅっとつまった絶品「さんまの醤油干し」を【作ってみた】/ねこ

縺輔s縺セ01.jpgこんにちは、ねこと申します。食べることも料理を作ることも大好きで、とにかくおいしいものに目がない主婦です。
同じくおいしいもの好きの夫、1歳の息子、猫1匹とともに、 東京の下町でのんびりゆかいに暮らしております。

冬らしく空気も乾燥し、ぐっと寒さが増してきた今日この頃。
北国育ちにもかかわらず寒さに弱い私が、唯一と言ってもいいほどこの時期楽しみにしていることが「干し野菜」を仕込むことです。
保存もきくし、栄養価も上がるらしく、なによりうまみと甘みがぎゅっと詰まった野菜のおいしさといったら...!

ということで、今回は干すものの趣向を変えて、
「毎日が発見」2017年12月号に掲載されていた水谷昭美さんのレシピ(記事はこちら)を参考に、さんまの醤油干しをつくってみましたよ。

 

さんまの醤油干しを作ってみた

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材料(2人分)
さんま...2尾
しょうゆ...60cc
  酒...40cc
  砂糖...少々
  ごま...大さじ1

 

縺輔s縺セ03.jpg1.まず下ごしらえ。さんま(2 尾)の頭と内臓を取り骨に沿って包丁を入れて開く。身がやわらかいので少し凍らせた状態でするとやりやすい。

 

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2.しょうゆ、酒を合わせ、 砂糖少々を加えて漬け液を作り、さんまを浸して冷蔵庫で 約1時間味を染み込ませる。

 

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3. 2を冷蔵庫から取り出し、ざるにのせて日当たりと風通しのいい場所で、丸1日以上干し、水分を抜く。風が当たらない場所なら扇風機を利用しても。 

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手で触ったときに魚の水分がべたっと付かなくなればOK。

 

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4.グリルで焼いてできあがり。

 

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焼きたてを食べてみると、生のさんまとは比べ物にならないくらいのおいしさで、
とてもびっくり!なんといっても、うまみがすごいのです!!
ぎゅうぎゅうに詰まっている感じ!
塩気もちょうどよく、醤油の風味もちゃんと残っているので大根おろしと相性バッチリ。
醤油につけるのって、アリですね!おいしい?!
脂も程良くぬけて、深みのある味わいになっておりました。

今まで野菜しか干したことがなかったので、
魚を干すなんてハードルが高すぎないか?と思ったのですが、
全くそんなことはなく、とても簡単に作ることができました。
しいて言えば、魚を開く手間はかかりますが...。
スーパーでさばいてもらえばあとは漬けて干しておくだけなので、
とってもお手軽につくることができそうですよ。

このおいしさはちょっと、やみつきになりそうです。
さんま以外にもいろいろな魚を干してみたくなりました!

 

縺輔s縺セ09.jpgそうそう、大根も干して「はりはり大根の昆布あえ」もつくってみました。

材料
大根...10cm
しょうゆ...大さじ1
赤とうがらし...1本
酢...少々
切り昆布...適量

1. 大根を皮付きのままいちょう切りに。
2. 1.を風通しのいいかごなど に入れ、2日ほど干す。干し具合は好みだが、外側の2割が乾き、内側が生の状態だと パリッとした食感が楽しめる。
3. しょうゆ、小口切りの赤とうがらし、酢を合わせ、切り昆布と2.をあえる。

こちらもとっても簡単で、おいしくできました。
やっぱり干した大根の食感と甘みは、この季節ならではですね。
この冬は、魚も野菜もどんどん干して、たくさん食べたいと思います!

 

次回は「ゆずマーマレード」を作ってみます。

ねこ
livedoorブログ公式ブロガー。お弁当、夜ごはん、朝ごはん、おやつ、外おやつ、と一日の食べ物のことをつづるブログ「ごはんメモ」主宰。東京下町で、写真撮影が趣味の夫・やんちゃな1歳の息子・猫との3人+1匹暮らし。
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