食塩不使用バターも香りやコクは濃厚「鯛のバターワイン蒸し」/塩なしレシピ

塩分の摂りすぎは、高血圧はもちろん、老化や肥満の要因にも。健康に美しく過ごすために、塩分を控えることはとても大切です。塩分の摂りすぎが気になるかたにオススメしたいのが調理や食事の際に塩分を含む調味料を使わず、塩分を添加した加工食品を控える「塩なしレシピ」。あなたも始めてみませんか?

※この記事は『3日で2キロやせる おいしい塩なしレシピ』(KADOKAWA)からの抜粋です。

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shionashi_p24-25_02.jpg「鯛のバターワイン蒸し」

バターは食塩不使用のものを使いますが、バター特有の香りやコクは同じ。
塩を使っていないことを感じさせないくらい、自然なおいしさです

1 人分335kcal 塩分0.1g
※もの足りないときは → 食卓で塩少々をふって。

材料( 2 人分 )
鯛(切り身)   2 切れ
好みのハーブ(ここではディルを使用)
  適量
レモン(国産)   1/2 個
ベビーリーフ   適量
白ワイン   大さじ2
バター(食塩不使用)   大さじ3
砂糖   適量
こしょう   少々
オリーブオイル   小さじ2


下準備
●鯛はバットに入れ、全体に砂糖をふって、約30 分おく。砂糖を洗い流し、ペーパータオルで水けを拭き取る。

作り方

1. 鯛はバットに入れてハーブをちぎってのせ、こしょう、オリーブオイルをふって約10 分おく。レモンは汁を搾り、皮は表面の黄色い部分をすりおろす。

2. フライパンに1の鯛を皮目を下にして汁ごと入れ、中火にかける。白ワインをふってふたをして約7 分蒸し焼きにし、器に取り出す。

3. 2 のフライパンを再び中火にかけ、バターを入れる。溶けたらレモン汁とレモンの皮を加え、1 ~ 2 分煮詰めてとろみがついたら2の鯛にかける。ベビーリーフを添える。

◎ポイント
砂糖には脱水作用があるので、塩のかわりに砂糖をふっておくと、くさみがとれ、コクが増す。加熱しても身が縮みにくくなるメリットも。

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撮影/浮田輝雄

 

吉田麻子(よしだあさこ)

大阪生まれ。同志社女子大学卒業後、辻調理師学校などで料理を学ぶ。現在大阪と、東京・世田谷で、和食を中心とした料理教室「吉田麻子料理教室」を主宰。テレビや雑誌への出演のほか、企業のメニュー開発などでも活躍。


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『3日で2キロやせる おいしい塩なしレシピ』

(吉田麻子/KADOKAWA)

塩分の摂りすぎは高血圧などさまざまな病気の原因に。そこで注目されているのが「無塩」調理。だしをしっかり効かせ、甘みや酸味を加えれば、塩を使わずにおいしい料理を作ることが可能なのです。むくみ解消、血管いきいき、さらにやせ体質を作る「塩なしレシピ」、まずは月に3日からお試しください!

 

この記事は『3日で2キロやせる おいしい塩なしレシピ』からの抜粋です

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