使い勝手バツグン! やせ副菜には料理家・柳澤英子さんの「なすのしょうが炒め」がおすすめ

独自の食事法で減量に成功し、その方法やレシピをまとめた『やせおか』シリーズが大人気の料理研究家の柳澤英子さん。食事でまず心掛けているのは「肉・魚をしっかり食べること」「野菜をたっぷり摂ること」「糖質を控えること」の3つ。
このやせる食べ方を重視し、1年で26㎏を落とし、現在も維持しています。
この3つの法則を取り入れた、作りおきおかずのレシピを教えていただきました。ご紹介するのは、そのまま食べてもアレンジしてもよしの、やせる副菜。1日目はそのまま、翌日はメイン料理にアレンジできます。

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前の記事「「やせおか」柳澤英子さん流・野菜と合わせてボリュームたっぷり「肉みそ担々ソース」(3)」はこちら。

 

1809p042-2.jpgしょうがの風味が効いて、できたてでも冷やしても美味。
「なすのしょうが炒め」

<保存期間>冷蔵で4~5日

材料( 作りやすい分量)
なす...4本
しょうが...1かけ
ごま油...大さじ1
顆粒和風だし...小さじ1
酢...大さじ1
しょうゆ...小さじ1

作り方
1. なすはピーラーで皮をしま目にむいて1㎝幅の斜め切りにし、水に約5分さらして水けを軽くきる。しょうがは細切りにする。
2. フライパンになすを水けが付いたまま入れ、ごま油、和風だしを加えて混ぜる。ふたをして中火にかけ、約3分煮る。
3. ふたを取って全体を混ぜ、水分をとばしながら炒める。なすがしんなりしたら、しょうが、酢、しょうゆを加えて炒め、ひと煮立ちしたら火を止める。

 

 
なすのしょうが炒めをメインおかずにアレンジ!

1809p042-1.jpgバターでコクをプラスして満足感アップ!

「なすと牛肉のバター炒め」

材料( 2人分)
牛こま切れ肉...200g
なすのしょうが炒め...100g
バター...小さじ2
塩、こしょう...各少々

作り方
1. フライパンに牛肉、バターを入れ中火にかけて炒める。火が通ったら塩、こしょうを加える。
2. なすのしょうが炒めを加え、なすが温まるまで炒め合わせる。

※保存の際の注意...煮沸消毒して乾いた保存容器を使用し、料理を完全に冷ましてから冷蔵庫に入れましょう。

 

次の記事「食物繊維でお腹スッキリ。チーズとも相性ばっちりのやせ副菜「きのこのマリネ」(5)」はこちら。

取材・文/ほなみかおり 撮影/宗田育子

 


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柳澤英子(やなぎさわ・えいこ)さん

1959年茨城県生まれ。料理研究家・編集者。52歳のときに独自の食事法で減量に成功し、その方法やレシピをまとめた『やせおか』シリーズが大ヒット。

この記事は『毎日が発見』2018年9月号に掲載の情報です。
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