ダイエットに! 健康効果もたっぷりな「魚介類のお茶漬けレシピ」3選/お茶漬けダイエットレシピ(2)

冷やご飯の特徴を生かしたダイエット法が「お茶漬けダイエット」。自然と食べ過ぎを防ぎ、簡単で続けやすく、食欲のわかない夏にぴったりの食事法です。栄養学博士の白鳥早奈英(しらとり・さなえ)先生に、脂肪を燃焼するお茶漬けダイエットレシピを教えていただきました。

酒粕の代謝力を生かしたおかず
「鮭の酒粕焼き」

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材料(1人分)
鮭(粕漬け)...1切れ(60g)
ピーマン...1個(45g)

作り方
① ピーマンは半分に切って種を取り、食べやすい細さに切る。

② 魚焼きグリルまたはホイルシートを敷いたフライパンに、鮭と①のピーマンを並べ、酒粕に焦げ目がつくぐらいまで焼く。鮭は食べやすい大きさにほぐす。

【酒粕】
米、麹の有効成分が入っている栄養の宝庫。糖の吸収を抑え、脂肪を排出する働きがあります。食物繊維も豊富でおなかすっきり。

余分な脂は焼いてカット
「さんまのねぎじょうゆがけ」

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材料(1人分)
さんま...1尾
塩...適量
長ねぎ(青い部分)...10cm
しょうゆ...小さじ1弱

作り方
① さんまは塩焼きし、身をほぐす。ねぎは小口切りにする。

② ①のさんまとねぎを混ぜ合わせ、しょうゆをかける。

【さんま】
エイコサペンタエン酸(EPA)が血行をスムーズにして、コレステロール値、中性脂肪値を下げ、肥満を防止します。

タウリンたっぷりのヘルシー佃煮
「いか昆布」

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材料(1人分)
いか(刺身用いかそうめん)...100g
昆布佃煮(細切りの市販品)...20g

作り方
ボウルにいかを入れ、昆布佃煮を加えてあえる。

【いか】
低カロリーでダイエットに適した食材。豊富に含まれるタウリンには心臓、肝臓の機能を高め、血圧を下げる働きがあります。

【まとめ読み】特集「お茶漬けダイエット」記事リスト

撮影/高木昭仁 スタイリング/千葉美枝子 取材・文/今津朋子 

 

栄養学博士
白鳥早奈英(しらとり・さなえ)先生
栄養学博士心療カウンセラー、健康運動指導士。1982年、日本で初めて栄養学的な面から「食べ合わせ」を提唱、「食と心と体のヘルス・エキスパート」として活動中。近著に『栄養学ドクターのお茶漬けダイエット』(KADOKAWA)。

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『栄養学ドクターのお茶漬けダイエット 手間がないから続く! 太らない70レシピ』

(白鳥早奈英/KADOKAWA)

1日1回、主食を「お茶漬け」に変えるだけで、ラクに体形を変えられるんです! レジスタントスターチという成分を含んだ「冷やご飯」+カテキン&カフェインを含んだ「緑茶」を組み合わせとなる「お茶漬け」は、ダイエットに有効な上に、とっても簡単で続けやすい点が魅力的なんです。栄養学ドクターが、すぐに始められて手間いらずな健康的ダイエット法について解説した話題の一冊。

この記事は『毎日が発見』2020年8月号に掲載の情報です。

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