「キウイ+酢」がポイント!「消化吸収」促進レシピ3選

ビタミンCを豊富に含むキウイは、夏の紫外線対策や免疫力アップのために積極的に摂りたい果物のひとつ。そのまま食べることが多いですが、酢と合わせてキウイサワーシロップを作っておくと、栄養効果もさらにアップ! 今回は管理栄養士で料理研究家の村上祥子さんに、このシロップを使った3つのレシピを教わりました。

1906_p038_01.jpg前の記事「ビタミンC+食物繊維の宝庫!「キウイ+酢」シロップの作り方/梅&キウイサワー(5)」はこちら。

 

上にリンクのある前回記事でお伝えした、キウイ+酢を使って簡単にできるキウイサワーシロップを使って、ぜひ以下の3つのレシピにチャレンジしてみてください!

 

1906_p044_01.jpg肉にキウイサワーシロップをまぶして焼くだけですが、爽やかでやわらかな仕上がり。
「牛肉のソテー」

1人分233kcal /塩分0.5g

材料(2人分)
牛肉(焼肉用)...200g
サラダ油...小さじ1/2
 キウイサワーシロップ...50ml
  砂糖...大さじ1
  しょうゆ...小さじ2
万能ねぎ(12㎝長さに切ったもの)...6本分

作り方
1 バットにAを合わせ、牛肉を並べ入れてまぶし、10分おく。
2 フライパンにサラダ油を熱し、1 の両面を強火で焼く。
3 1 の残った漬け汁を入れてからめ、火を止める。器に盛り、万能ねぎを添える。

 

 

1906_p044_04.jpg素材を揚げたら、キウイサワーシロップのたれであえるだけ!
「鮭とれんこんの揚げびたし」

1人分210kcal /塩分0.6g

材料(2人分)
鮭...2切れ(140g)
れんこん...100g
揚げ油...適量
 キウイサワーシロップ...50ml
  しょうゆ...小さじ2
あればイタリアンパセリ...少々

作り方
1 鮭は骨を除いてそれぞれを3等分する。れんこんは皮をむいて2㎜幅の薄い輪切りにする。
2 揚げ油を170℃に熱し、1をカラリと揚げる。
3 ミニボウルにAを合わせてたれを作る。
4 器に鮭とれんこんを盛り付け、たれをかけ、あればイタリアンパセリを添える。

 

 

1906_p044_03.jpg骨離れがよくなり、食べやすい煮ものです。
「鶏手羽中のキウイ煮」

1人分279kcal /塩分1.3g

材料(2人分)
鶏手羽中(ハーフ)...300g
 キウイサワーシロップ...100ml
  しょうゆ...大さじ1
サラダ油...小さじ2
パクチー(3㎝長さに切る)...1本分

作り方
1 フライパンにサラダ油を熱し、手羽中の両面をこんがり焼く。手羽中から出た脂はペーパータオルで吸い取る。
2 Aを入れてふつふつ程度の火加減で、手羽中の上下を返し、からませる。器に盛り、パクチーを添える。

 

取材・文/石井美佐 撮影/中野正景

 

 

<教えてくれた人>

村上祥子(むらかみ・さちこ)先生

福岡県生まれ。公立大学法人福岡女子大学国際文理学部・食・健康学科客員教授。同大学内「村上祥子料理研究資料文庫」では50万点の資料が一般公開されている。これまでの著書は345冊、計740万部。

この記事は『毎日が発見』2019年6月号に掲載の情報です。

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