肺炎で亡くなる高齢者の7割以上は「誤嚥性肺炎」。予防に今すぐできる「音読トレーニング」のポイント

もっと音読が楽になるサポート術

基本の「腹式呼吸」を身に付ける!

腹式呼吸を使って大きく胸郭を動かせるようにします。

1セット10回を2セット
【ポイント】横隔膜を意識!

やり方
① 軽くひざを立て、手を胸とおなかに置く。

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② おなかがふくらむのを意識しながら、鼻から息を吸い込む。肺炎で亡くなる高齢者の7割以上は「誤嚥性肺炎」。予防に今すぐできる「音読トレーニング」のポイント 2102_P055_02.jpg

③ 吸った時間の2倍かけて、すぼめた口から息を吐く。肺炎で亡くなる高齢者の7割以上は「誤嚥性肺炎」。予防に今すぐできる「音読トレーニング」のポイント 2102_P055_03.jpg

【まとめ読み】特集「声・のど・肺に効く「音読」習慣」記事リスト

取材・文/古谷玲子(デコ) イラスト/片岡圭子 モデル/白鳥 友

 

<教えてくれた人>
池袋大谷クリニック 院長
大谷義夫(おおたに・よしお)先生
群馬大学医学部卒業。九段坂病院内科医長、東京医科歯科大学呼吸器内科医局長、米国・ミシガン大学留学などを経て、2009年より現職。呼吸器内科のスペシャリストとしてテレビや雑誌への出演多数。『長引くセキはカゼではない』(KADOKAWA)など著書多数。

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『医師が教える「1日3分音読」で若くなる!』

(大谷義夫/さくら舎)

1,400円+税
古典、名作、歌詞などから抜粋した20本の音読テキストを掲載しています。

この記事は『毎日が発見』2021年2月号に掲載の情報です。
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