2匹の猫、ぺーやん(たぬき柄)スミちゃん(黒猫)と夫、娘と暮らすアラフォーのフニャコです。
冬は猫が暖をとるために寄ってきてくれてニヤニヤする毎日です。
今回は我が家の「猫のお出迎え」について書きたいと思います。
前回の記事:ご飯の時間だニャー!時計ぴったりな猫たちのスケジュール/フニャコ
私や娘が家に帰ってきたらほぼ必ずぺーやんが迎えに来てくれます。
ぐっすり眠って気づいてない時以外は必ず。
寝起きのぺーやんが伸びながら「待ってたよ!」感あふれる姿で急いでお出迎えに来てくれる姿は嬉しくなるとともに、少しでも寂しい思いさせてごめんねと申し訳ない気持ちになります。
夫が帰って来た時は、実はソファの下やこたつの中に急いで隠れに行くだなんて言えない。
私や娘を急いで迎えに行き、扉の前で待っているぺーやんの態度に納得がいかない夫は、時々ぺーやんにお願いしています。
もちろん効き目はありません。 このようにお出迎えにものすごい温度差がありますが... もう一方のスミちゃんはというと、
誰が帰っても迎えにきてくれません。 ごく稀に迎えに来てくれると驚きます。
マイペースな乙女です。
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最初から読む:日々、猫と人間の知恵比べ!? 2匹の猫の里親になってみて/フニャコ
【まとめ読み】亡くなった猫・ぺーやんとの日々も...。フニャコさんの記事リスト
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