認知症検査当日。やって来た母は何をしに来たのかすら忘れていた/ワフウフ

みなさんこんにちは!ワフウフです。

様子がおかしい実母あーちゃんを認知症検査に連れていくために、脳ドックをプレゼントとすると言ったらあーちゃんはとても喜んでくれました。

前回の記事:認知症疑いのプライドが高い母。検査を快諾させた姉妹の作戦とは/ワフウフ

それでも検査の日までは勘の鋭いあーちゃんが

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と言い出すのではないかとドキドキしていましたが、なんとか無事に当日を迎えることが出来ました。

結局、あーちゃんの様子がおかしいことに気がついてから検査を受けるまでに、2ヶ月近くが経ってしまいました。

そして検査当日。

病院の最寄駅で待ち合わせをして、顔を合わせるなりあーちゃんが言いました。

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ワフウフもなーにゃんもびっくりして、

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と言うと

「ああ、そうだったわね!」

と普通の顔で言うあーちゃん。

「脳ドック」だと言って待ち合わせをしたのに、それを忘れてしまうなんてどう考えても変です。

おまけにこの日あーちゃんは、ワフウフがあーちゃんの異変に気付いた日にK駅で買ってあげた激安店の590円のスカートをはいていたのですが、 と、事実とまるで違うことを言うのです。

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それも、駅から病院へ向かう10分ほどの間に5回も6回も繰り返し言いました。

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「違うよ、それは私がK駅で買ってあげたスカートだよ!」

とワフウフも繰り返し訂正しましたが、あーちゃんはその度に

「え?そうだったっけ?」

と不思議そうな顔をして、そしてまた数分経つと

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が始まるのです。

あーちゃんの普通ではない状態を初めて見た姉・なーにゃん。

当然のことながら、引きつった顔をしていました。

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ワフウフ

アラフィフの主婦。昭和を引きずる夫、大学生の長男、高校生の長女の四人家族。実母のアルツハイマー型認知症発覚をきっかけに忘備録としてAmebaでブログを始める。電車で1時間半強かかる場所に住む実母の生活のフォローに姉とふたりで四苦八苦する毎日を、イラストと笑いと毒をほんのり混ぜながらブログに綴る。

ワフウフさんのブログ:「アルツフルデイズ」

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