「よかった、生きてた...」実母との絶縁、息子は病に。倒れた私を抱きしめてくれたのは<前編>

「義母と同居する自宅の建て替え中、義母を除く家族全員が私の実家で世話になることになりました。そこで、思わぬトラブルが発生し、両親は激怒。『出ていけ』と言われ、絶縁されてしまったのです...」

「よかった、生きてた...」実母との絶縁、息子は病に。倒れた私を抱きしめてくれたのは<前編> 1.jpg

■実母から絶縁された理由は夫

義母は現在70歳。

先日、古希を迎えたばかりです。

その義母と同居して13年が経ちます。

義母はいつもニコニコしていますが、ニコニコの裏に何かが隠されているのか、感情が見えず、ちょっとつかみどころがない感じがしていました。

そんなことは特に気にせずに過ごしていた私ですが、あることがきっかけで義母の懐の深さと、温かさを感じる出来事がありました。

それは、今から6年前のことです。

我が家は長年住んだ自宅を建て替えることになりました。

家を建て替えている間の仮住まいは、私の実家に義母を除く家族全員でお世話になることになりました(義母はご健在の自分の90歳のお母さんの家に!)。

夫は私の実家で我が家のようにくつろいでいました。

ただ気が抜け過ぎていたのか、建て替えがうれしかったのか、仕事が終わって至福のとき、家でお酒を飲み過ぎてしまったのです。

そしてそれを私や実父、実母が介抱することに。

しかも、このようなことが1週間の間に3回もあったのです。

実父も実母もお酒が好きで、気持ちはわかるようなのですが、ついに堪忍袋の緒が切れたのです。

激怒した実母からとうとう出ていけと言われ、さらには絶縁されることになってしまいました。

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