義父母は喜んでいると思ってた...作り置きおかずはもういらない!?/キッチン夫婦(妻)

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ブログ「キッチン夫婦」を運営しているべにゆう(妻)と申します。

前回は、私達夫婦が夫の両親につくりおきおかずを届けることにし、すごく喜んでもらっていた話を書きました。

前回の記事:糖尿病の母も大喜び!作り置きおかずで遠距離サポート/キッチン夫婦(夫)

夫と私は手分けしておかずをつくり、週に1度つくりおきを届けていて、 義母はいつも「あら作るの大変でしょ、悪いことー。どれも美味しいよ」 義父は「あぁ助かる」とニコニコと無条件で喜んでくれていました。

7回目を届けた時に少し多いと聞いたので、その次からは2割ほど減らして持っていきました。

夫 「今回は少なくしたよ。」

義父「うん、それなりには美味しいんだけど...年寄りだからね、残しちゃうんだ。お母さんは、一度にタッパを全部出して好きなのだけ一度に食べるしさ」

夫 「そっかぁ、じゃあ今度から半分にするよ3~4品なら食べれるでしょう」

義父「そうだな、そのくらいならちょうどいいかもだ」

毎回テーブルの上にタッパを並べ、何のおかずが入ってるかを説明していたのですが、その日は聞いてる様子が前回までと微妙に違う気がしました。

そして、実はこの日以来、つくりおきを届けていません。

「つくりおきを明日持って行くからね」と電話をすると、 ある時は「デパートで冷蔵庫いっぱいなほどのおかずを買ってきたから、必要ない」、その次の週は「T(夫の弟)がいろいろ買ってきてくれたものがあるから、必要ない」と言うのです。

最初は「できあいのものとやっぱり家庭の味は違ってね、美味しい」と言ってくれていたのに。喜んでもらっていたと思ったのに、遠回しなお断りでしょうか。

あれ、私達のつくりおき避けられてる...

量が多かった?

"それなりに美味しい"ってことは... 口に合わないとかは言いづらいだろうし、もしかしてそもそも美味しくなかったのかな?

けっこう気合が入っていた分、私は一時期ちょっとへこみました。 でも良い風にに考えたいので、私達が大変そうだなと思ってくれて優しさからのお断りだと思うことにしました。

 

私達がつくりおきを届けたかった目的は3つ。

①義父の食品の買い物を楽にする

②日々の食事作りの負担を減らす

③義母の糖尿病の血糖値を改善する

2週間後にせまった義母の糖尿病診察日前に届けられなくなったことを残念に思いました。

いつもは病院へは両親2人だけで行っていたのですが、前回かなり血糖値が危険な数値になっていて、入院治療やインスリン注射、別のお薬を使うこともすすめられていたので、私達夫婦も付き添うことにしました。

義母が糖尿病であることは間違いないのですが、状態と治療法に関して先生に直接聞きたかったのです。

診察日の直前、夫が「自分たちも努力して糖質に気を付けた食事をとらせるので、 どうか入院しない治療法ですすめてほしいと先生にお願いする」と言うと、

義父は、「あの...今度の病院の時なんだけど、先生が話してる時は途中で話しかけないで。あと、あんまり質問とかあぁだこうだ言うのはしない方がいいな。もう年寄りだから先生に嫌われたら終わりなんだ」と懇願してきました。

少し疑問を残しつつも、とりあえず今度の診察日の結果次第でまたどのようにしていったら良いか話し合おう、ということになりました。

 

やんわり断られてしまった私達のつくりおきおかず、1か月半で50品ほど届けていました。

今回は、届けたうちの一つを紹介させていただきます。

味も染みて、すごく柔らかく煮えて食べやすいので選びました。

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『鶏手羽元と大根のやわらか煮』

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材 料(4人分)

鶏手羽元・・・8本

大根・・・1/2本

塩、こしょう...各少々

サラダ油・・・大さじ1

だし昆布・・・5cm長さ1枚

信州みそ・・・大さじ3

ラカント・・・大さじ1

しょうゆ・・・大さじ2

作り方

①鶏肉にフォークを刺して穴を開け、包丁の先で肉と骨の間に切り込みを入れ、塩、こしょうをふって下味をつける。

②大根をむいて2cmの厚さに切る

③鍋を熱してサラダ油を入れ、①を両面焼き色がつくくらいに焼いていったん取り出す

④の鍋にサラダ油を足し、②の大根を入れて炒め、油がまわったらだし昆布1枚、味噌、砂糖、しょうゆ、酒を加える

⑤ひと煮立ちしたらあくを取り除いてふたをし、弱火で具材に火が通るまで煮る

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診察日にどうなったか...次回に続きます。

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キッチン夫婦

50代夫と40代妻、大学生の息子の3人家族。ステップファミリー(子連れ再婚家族)になって6年目。4年前から"おいしいで今日も仲良し"をテーマにブログ「キッチン夫婦」を夫婦で運営。主に日々作った料理と家族の日常をのせています。また、地元東北のおいしい食材を伝えたい思いも強く、ブログを続けている動機の一つです。夫婦それぞれが家族を思って作る料理、一緒に食事をすることで生まれる話題や会話を大切にしています。そのことが私達家族の気持ちにつながりができることを実感してきたからです。いつか本当の家族の『絆』ができることを願いながら。いつか将来息子がこの家族を振り返る時期がきた時に笑顔が思い浮かぶように。

※ 毎日が発見ネットの体験記は、すべて個人の体験に基づいているものです。

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