「絶対に感染するわけじゃないでしょ」ウイルス性の病気にかかった子どもを連れ歩くママ友。案の定...

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:しらたま
性別:女
年齢:47
プロフィール:季節の行事に合わせた料理をするのが好き。テーブルセッティングもイベントにあわせて飾り付けて楽しんでいます。

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私は47歳、一つ年下の夫と、10代の娘の3人家族です。

子どもの体調より、自分の約束や遊びの予定を優先させるママ友Aさんに困っています。

Aさんの上の子が私の娘と同じ年齢なので、以前から付き合いがあるママ友です。

彼女には上の子と歳が離れた2番目の子どもがいて、その子はまだ未就学の年齢です。

上の子の用事でお母さんが出かけなければいけない場合、下の子が多少体調を崩していても一人にするわけにはいかないので、一緒に連れていくというお母さんはいると思います。

しかし、周囲の人に被害をおよぼす可能性がある、ウイルス性の病気にかかっている場合は話は別です。

常識的に考えれば、子どもの体調が回復するまでは外出は控えるでしょう。

しかし、Aさんは下の子がウイルス性の病気に感染しているのに、人が集まる場に連れてくるのです。

年末のこと、数組の親子で集まる機会がありました。

1時間ほど経過したとき、ふと見るとママ友Aさんの下の子の顔が赤くほてっているのに、ママ友の一人が気づいて声をかけました。

「〇〇ちゃん、お顔赤いね。部屋が暑すぎる?」

すると、Aさんはこともなげに言ったのです。

「ああ、〇〇は昨日から××に感染してて。今朝から熱もあるんだよね。ちょっと熱上がってきたのかも」

この発言にママ友一同びっくり!

Aさんの下の子の体調はもちろん心配ですが、誰もが正直迷惑だと感じました。

感染の可能性があるのに、それを隠して集まりに参加するなんて!と信じられない気持ちだったのです。

もともと、あと数時間はみんなでのんびりと過ごす予定にしていましたが、急遽解散することになりました。

このとき、最も不満げだったのは、ほかの誰でもなくAさんです。

自分が人に迷惑をかけるかもしれない行動をしたという認識が全くない様子。

「絶対に感染するって決まっているわけでもないのに、どうしてもう帰るの?」と言っていました。

どうやらAさん本人は子どもがウイルス性の病気になっても、自分に感染した経験があまりなかったため、危機感を持っていないようでした。

このときにAさんがした話によると、子どもがウイルス性の病気にかかっているときに、公共交通機関を利用して旅行に行ったこともあるそう。

ちなみに、ウイルス性の病気といっても新型コロナウイルスではありません。

ですが、人に感染してしまう可能性は同じなので非常識であることに変わりはありません。

案の定、その後に数人が感染したようです...。

次からはママ友同士の集まりのときに、Aさんに声をかけるのをためらってしまいそうな気がしています。

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