冬のお風呂にストレスなく入れるように。50代の私がしている3つのコト/中道あん

20代で結婚、2男1女を授かり、主婦として暮らしてきた中道あんさん。でも50代になると、夫との別居、女性としての身体の変化、母の介護...と、立て続けに「人生の転機」が訪れます。そんな激動の中で見つけた「50代からの人生を前向きに過ごすためのヒント」。

冬が苦手な中道あんさん。最近は、若い時にはあまり感じなかった洗面室と浴室の温度差を感じるように。冬を乗り切れるよう、中道さんが行っている寒さ対策とは?

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もともと、冬が苦手でしたが、ここ数年は寒さに弱くなったように感じます。

地球温暖化でもなく、気密性の高い住宅もなかった時代でも、今よりもうんと薄着でした。

長袖の肌着のことを「婆シャツ」とバカにして絶対に着ることがなかったのに、3年ほど前から冬場は、機能性インナーが手放せません。

ズボンの下には薄手のスパッツを必ず履いています。

優れた機能性インナーのおかげか薄着でも冷えを感じることはありません。

さらに、部屋はエアコンとガスファンヒーターの両方をつけており、快適そのものです。

光熱費が気になるところですが、快適さにはかえられません。

いつの間にこんな軟弱になってしまったのでしょうか。

「私、なんだか弱くなったなぁ」と感じたのが55歳のころです。

堪え性がなくなってきた。

ストレスに弱くなってきた。

特に洗面室や浴室は冬でも夏同様の使い方をしていたのに、寒さに耐えられなくなってきました。

なので、冬場は洗面台の足元に小型ヒーターを置くように。

人を感知すると自動でスイッチが入る仕組みです。

リビングなどは暖かいのですが、ドアの向こうは空気が冷え切っており、まるで外にいるかのようなのです。

特に冬の脱衣所の室温は10度もありません。

早く服を脱ぎ捨てて、熱いお湯につかりたい!と体をキューと縮めて浴室に飛び込みお湯を体にかけると、こんどはめちゃくちゃ熱い。

若い時にはなんともなかったのですが、この温度差でヒートショックを起こして倒れてしまわないか心配になるほどです。

ということで、12月にはいると洗面室と浴室の寒さ対策するようになりました。

1.入浴15分ほど前に、洗面室の小型ヒーターのスイッチをいれ、脱衣所を暖かくする。

2.浴槽のふたをとって、浴室を湯気で温める。

3.炭酸入浴剤を3つ湯船に入れておく。

ここまでして浴室のドアを閉める。

これで、多少は洗面室と浴室が温められて脱衣所ではストレスなく裸になれます。

浴室に入っても、さすがに寒くはないとまでは言えませんが、震えるほどではありません。

15分ほど浴槽の蓋をあけておいたおかげで、お湯が冷めてぬるめになっているので、かかり湯(かけ湯)をしても痛いほど熱く感じることはありません。

ゆっくりと体をお湯に沈めてしばらくたってから追い炊きをするようにしています。

大好きな入浴タイムが冬になると億劫に感じてしまうのは、「極端な寒さ」だと思います。

身体が甘えちゃっているとは思いますが、一日の終わりを「気持ちいい」で終えたいではありませんか。

だから入浴剤や電気代などのコストは「季節経費」だと割り切って使うようにしています。

入浴剤の効果で身体のポカポカが持続してお布団に入ってもすんなり眠れるように思います。

2月を乗り切ったら寒さも和らぎきっと春の気配を感じることができます。

それまでは寒さ対策をして苦手な冬を過ごしていきます。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
記事に使用している画像はイメージです。
 

中道あん


「女性の生き方ブログ!50代を 丁寧に生きる、あんさん流」主宰。Ameba公式トップブロガー。20代で結婚、2男1女を授かる。結婚22年で夫と別居。55歳「自分らしく生きたい女性のための発信塾」を起業。4歳になるイングリッシュコッカースパニエルと日々の暮らしを楽しんでいる。著書に『50代、もう一度「ひとり時間」』(三笠書房)がある

中道あんさんのブログ:アラフィフの生き方ブログ|50代を丁寧に生きる、あんさん流

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『50代、もう一度「ひとり時間」』(KADOKAWA)

20代で結婚、2男1女を授かり、主婦として普通に生きてきた。でも50代になると人生の転機が頼まれもしないのに訪れる。夫との別居、母の介護、女性としての身体の変化、子どもたちの成長。そこから見つけた「ひとりの楽しみ」をあますところなく伝え続ける、「あんさん」流のアラフィフライフ。50代からの人生を前向きに過ごすためのヒントが満載。

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