買い物で別行動中、電話に出ない79歳の母。心配して探しまわったのに.../キッチン夫婦

ブログ「キッチン夫婦」を夫婦で運営している妻のべにゆうです。

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79歳になる私の母はスマホを使っている。

けれど携帯電話の時からそうだったが、出かける時にスマホを家に置いて出たり、持っていてもあんまり出てくれない。

持っている意味がないとまでは言わないが、なんのために持ってるの?

そう思ってしまう時がたまにある。

例えば母と二人、ショッピングモールに出かけた日のこと。

何度も来ているモールということもあり、それにスマホを持っているので、別行動で買い物して待ち合わせることにした。

「私は2階の雑貨屋じっくり見たいからそこ先に行ってるね」

「うん、私はこの辺ちょっと見たら2階も見る」

「じゃぁ2階で会えるね」といった感じ。

しかしその待ち合わせの言葉では甘かった!

後悔しました。

私は2階での買い物が終わったので母に電話。

出ない。

ちょっと間を置きつつ2~3度かけるが出ない。

母が行くお店は決まっているので、その何軒かを周ってみるがいない。

また電話をかけるが出ない。

私に着信も来ていない。

電話をかけて探し始めてからもう1時間半以上経過。

探してるだけの時間ってすごく長く感じる。

でも1時間半も電話に出なくて、電話もよこさないってことある?

もしかして、具合悪くなっているとか?

だんだん電話が通じないイライラより心配に変わってきた。

また電話をかけてみる。

そしてやっと、あっ、出たー!と思ったら、ガサガサゴソゴソというような、表現しずらい何かの物の音だけがして、「はい」とも何とも声はせず切れてしまった。

もちろんすぐにかけ直したが、また出ない。

おかしい。

大丈夫かな?

ショッピングセンター内なら人がたくさんいるから具合が悪くなっても誰かは手を貸してくれるだろうと思いながらも、心の中を心配が支配し始めた。

"これ以上待てない。呼び出しだ"

インフォメーションへ行き

「私の母なんですけど呼び出しをお願いします」

「大人ですよね」

「ハイ」

「携帯電話は持ってないんですか」

「持ってるんですけど、かけても1時間半ほど全然出ないんです....」

と言う会話をし呼び出し。

お母さん呼び出しされて恥ずかしいかも....ごめんね、とは思っていました。

ちょっと周りの目を気にしつつ、待ち合わせに指定した場所で待つが、これまた来ない。

「お母さん、どこよ~? なんでよ~!?  どこ行った? もう疲れた~」と思って、目をやった先に、いた!! 見つけた!

えーなんか普通に食品売り場で買い物している。

見失わないように急いで母の所へ。

そして何も言わない母。

母の心情わからず。

そして私もなぜか、どうしてよ? と聞けず、「お母さん全然電話にも出ないから呼び出ししちゃったよ」としか言えませんでした。

母は、ふぅ~ん。という様子。

母はスマホを持っているのに、そう言えば、「別にいらない」とか言って、出かける時でもわざと置いていく時もある。

これは母との待ち合わせはスマホ頼りにしない方が良いとまざまざと知った出来事でした。

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そんな母はたこ好き。

母が大喜びの「薬味たっぷりのカルパッチョ」の紹介です。

『薬味たっぷりのカルパッチョ』

タコカルパ①.jpg

薬味たっぷり。梅入り和風ドレッシングは夏にぴったり!

タコカルパ②.jpg

材料(4人分)

茹でたこの足...350g

みょうが...3個

小葱...3本

・ドレッシング

梅干し...1個

しょうゆ...小さじ1

レモン汁...大さじ1

オリーブ油...大さじ2

作り方

(1)たこは薄切りにする

(2)小葱を小口切りに、みょうがはせん切りにし水に軽くさらし水けをきる

(3)ドレッシングを作る

(4)たこを器に盛り、みょうが小葱、(3)のドレッシングをかけて出来上がり

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キッチン夫婦・べにゆう

夫と2人で始めたブログの名前が「キッチン夫婦」です。料理や食べ物、食卓やキッチン関係のことを夫婦で話しをして、そのことをブログに書いていけたらいいね、ということで始めたブログだからです。妻の私が記事を書いていますが、夫は記事にするアイディアを考えたりイラストを担当。その夫、私と結婚前の8年間ほど、シングルファザーで息子を育てていました。そして今年息子が就職で家を離れた。夫はさぞかし「息子ロス」になってしまうのではないかと心配されましたが、無事に乗り越えてきているように見える。その様子を見守りながら、コロナ禍のさなか夫が立ち上げた新規事業を手伝うべく、様々な発見と困惑に直面しながら日々奮闘中です。

※ 毎日が発見ネットの体験記は、すべて個人の体験に基づいているものです。

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