近隣住人を困らせる"自然派"隣人。行き過ぎた省エネハウスの「緑のカーテン」が「ジャングル」に!?

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:とらとら
性別:女
年齢:52
プロフィール:アラフィフ兼業主婦。最近の趣味は家庭菜園です。

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現在52歳の私が住む家は、郊外の住宅街にあります。

市街地からは車で30分程度で、田んぼもちらほらある適度な田舎といった地域です。

自然があり、静かで、でも市街地へのアクセスもいい、とても住みやすい場所で私自身気に入っています。

この地域に引っ越してきた方のほとんどが「もうここから引っ越したくない」と言うほどです。

そのため、長年住み続ける方が多く基本的にご近所付き合いは濃厚になるのですが、そんなご近所でも困った方というのはいるものです。

そして、その困った人(Aさん)のせいで、周囲の家の方が頭を悩ませているというのを耳にしました。

Aさんは、20年ほど前に東京からこの地域に移り住んできた一人暮らしの女性です。

東京にいた頃から自然食品のものを選んだり、自然素材のシャンプーなどを好んで使っていた、いわゆる「オーガニックライフ」を徹底されているようでした。

移り住んできた頃に庭でヤギを飼いだして、周りを驚かせたこともありましたが、Aさん自身は温厚で人当たりの良い人、という印象でした。

そのためご近所からは「都会から来た人はそういう自然的なものが好きなのだな」と「ちょっと物好きな人」くらいにしか思われていませんでした。

その後もAさんは自分の家の屋根に太陽光パネルを設置したり、環境に配慮した生活をしたりしていましたが、問題が出てきました。

数年前から緑のカーテンと言って、家を囲むように鉄パイプを組んでツタ系の植物を絡ませ始めたことです。

当初、周囲の家の方は「そんなに立派な緑のカーテンを作って本当に涼しいのか?」などと悠長に考えていたそうです。

それが今ではツタがどんどん成長してしまい、しかもそれをはわせている鉄パイプは家を囲んでいるものですから、Aさんの家はまるでジャングルのような見た目になっています。

Aさんの家のその植物のせいでカメ虫などが増えてしまい、お隣の方は洗濯物もろくに干せないそうなのです。

鉄パイプも素人のAさんが組んでいるせいか風でグラグラと揺れる場所があるらしく、台風が来たときなどは倒れてしまうのではないかと心配もされているそうです。

Aさんの家は、周辺の家の人が大通りに出るための生活道路に面していて、朝は子どもたちの通学路にもなっている場所。

私も鉄パイプが倒れてくるのは怖いなと感じています。

幸いにもAさんは温厚な方だとは聞いているので、近所の方との話し合いなどでなんとかならないものなのだろうかと思っています。

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なんでも過剰なのは困りますね。だからそういう人は○○厨とか言われちゃうんです。

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