老眼で自分では気が付かない...忍び寄る「老化」が家族の食卓に落としたものとは?

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:せみ
性別:女
年齢:44
プロフィール:44歳の夫と中学2年生の娘と暮らすパート主婦。

老眼で自分では気が付かない...忍び寄る「老化」が家族の食卓に落としたものとは? 19.jpg

44歳のパート主婦です。

日々食事の支度をしていますが、最近、うちのご飯やオカズに私の髪らしい長い髪の毛が混入していることが増えてきました。

娘や夫に毎日のように「ママ、気をつけてよ!」と責められています。

指摘されるようになってからは、こちらも髪が混入しないように、注意深くお米を研いで、ご飯をよそっているつもりです。

もちろん、おかずを作るときやお皿に盛るときもよく見て気を付けています。

しかし、それでも長さや色が私のものっぽい髪の毛が、しっかりと家族の茶碗から発見されるのです。

数年前までは、全くと言っていいほどこんなことはありませんでした。

どうしてだろうと、一時期とても悩んでしまいました。

娘も髪が長いのだから、黒い髪は娘の髪の可能性もあるんじゃないの?

自分でおかわりをよそうときに混入しちゃったんじゃないの?

野菜の繊維とかを白髪と勘違いしてない?

などなど疑心暗鬼になったこともあります。

しかし、そんなある日、夫が私の寝転がっていた床に落ちている髪の毛を集めて、そっとゴミ箱に捨てているのを見かけたのです。

そういえば、ここ数年とても抜け毛が増えて、朝起きたときに枕にたくさんの髪の毛がついていることがよくありました。

とは言っても、髪の毛の総量が目に見えて減っているわけでもなかったので、髪が長いから抜け毛の量が多く感じるだけだろうと、特に気に留めていませんでした。

でもよく考えると、枕への抜け毛の増えた時期から、食事への髪の毛の混入も増えてきた気がします。

私の髪の毛が抜けすぎて、食事に落ちてしまっているのだと認めざるをえないようです。

ただ、私の抜け毛が増えたことが原因だとしても、給仕が終わって、みんなでご飯を食べ始めるまで、自分では髪の毛を落としたことに気がつけません。

どうやら老眼も進んでいるようです。

さて、混入を防ぐためにはどうすれば良いのだろう? と考えた結果、古典的ですが頭全体を覆う帽子か三角巾を身に着けて調理と給仕をするしかないという結論に至りました。

そこで、自分の髪を結ってまとめて、使い捨てのビニール製シャワーキャップかぶることにしたのです。

シャワーキャップがないときは、湯上りのときのように結った髪をタオルでくるんで覆い隠すようにしています。

こんな感じの状態で調理や給仕をするようにしたところ、始めてまだ日が浅いですが、その間、食事に髪の毛が混入しなくなりました。

おかげで家族も安心して食事ができています。

髪を覆うのは面倒くさいですし、年を取ると手間のかかる事が増えるなと思いますが、家族が安心できたので良かった...。

でも、抜け毛の問題は解決していないんですよね...はあ。

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