ダイエット中の「自分へのご褒美」が、いつの間にか「あんこが主食」の異常な食生活の引き金に!

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:濃姫
性別:女
年齢:43
プロフィール:夫と高校生、中学生の4人家族。夫の実家のレストランを手伝いながら義父母と半同居しています。

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私は娘(17歳)と息子(13歳)を出産してから10キロ太ってしまいました。

多少気にはしつつも特別ダイエットなどはしていなかった私。

しかし2018年の夏、一緒に生活している義父(72歳)が、ラジオ番組に「可愛かった嫁が太って貫禄がある嫁に変わった」と、私が太ったことをネタにし投稿したハガキが採用されてしまったのです。

義父は大喜びして、周囲にそのことを自慢しました。

私は調子にのって自慢気に話している義父が許せず、ダイエットを決心! 運動は苦手なので食事でダイエットをすることにしました。

大好きな和菓子と朝食を抜き、昼食と夕食の量を半分減らすことから始めたところ、2週間であっと言う間に3キロ痩せたのです。

その時、私は嬉しくて大好きな大福を「自分へのご褒美」に食べてしまいました。

すると2週間我慢していた「和菓子愛」が再復活してしまい、ダイエットを再開した途端「和菓子を食べられない」という強迫観念に取り付かれてしまったようです。

寝ているとき以外は和菓子のことばかり考えるようになり、イライラするようになってしまったのです。

そこで、ダイエットを続けられるようにと「朝食抜き・昼食和菓子・夕食は以前の半分の量」という食生活に変えました。

幸か不幸か、この食生活を半年程続けると10キロの減量に成功したのです。

周囲から「痩せたね!」と言われたり、太って入らなくなっていた洋服が着られるようになるとしくて「もう絶対にリバウンドはしない!」と決心しました。

しかし、ダイエット期間中に自分なりに和菓子を我慢していた反動からか、和菓子では満足できず、とうとう袋詰めのあんこを購入してしまったのです。

リバウンドをしたくないので、食事は常に以前の半量にし、小腹が空くと袋のあんこをスプーンで2、3口食べていました。

そのうち、あんこを食べるために朝食は無塩アーモンド10粒とコーヒー、昼はパンを1個、夕飯は腹六分目で我慢をしました。

そして、小腹が空いたときと寝る前の休息タイムに、あんこを小さじスプーンに2、3口食べるようになってしまったのです。

すると一回に口に入れるあんこの量はスプーンに2、3口から5、6口と、どんどん増えていき、そのうち昼食のパンをやめてあんこを食べるようになってしまいました。

最初は1キロのあんこを5日間で食べつくしていましたが、今では2日間で食べつくしてしまう始末です。

ストックがないと不安でたまらなく、常に1キロのあんこを数袋ストックしている状態。

何度もあんこの摂取量を減らそうと努力はしているのですが、食べ始めると手が止まらなくなってしまいます。

あんこを食べると胃もたれもするし、今の食生活が異常なことも頭では理解しているのですが、どうしても「あんこ中心」の食生活をやめることができません。

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健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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コメント一覧

今は発酵あんこ等あるし、ご自分で小豆を煮てみてはいかがでしょうか?良いダイエットになります。罪悪感もうまれませんよ。
あんこを悪者のように扱うのはやめて欲しい。体重戻って良かったのに、そのせいで〜みたいにいちいち責任転嫁していいわけするな あんこ食べれるだけ幸せだろ! あんこは正義!

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