ああ、通帳に一行増えて「貯金額」がプラスされるこの快感...。45歳の私の「密かな楽しみ」

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:しらたま
性別:女性
年齢:45
プロフィール:家の片付けをしたところ、物の多さに自分で驚きました。食料品だけ買えば、今後、何年も困ることはなさそうです。

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45歳の私は、一つ年下の夫と娘の3人家族です。

近々マンション購入を予定していて、11歳の娘の教育にも、まだまだお金がかかります。

また、将来に備えてのお金もできるだけ多くためておきたいところ。

そのため、少しでも多く貯蓄に回すように日々心がけています。

そんな私には、実は密かな楽しみがあります。

私は自分が小学生の頃に、初めて自分用の銀行口座を作ってもらいました。

実はその時からずっと、「銀行口座の通帳に記帳する」という行為が好きなのです。

ATMで入金してその場で通帳に記帳し、口座の残高が増えているのを見るのが私にとっての至福の時間です。

とはいえ普段の私はネットバンキングや電子決済など、便利なツールを最大限活用するタイプです。

だって、仕事で忙しい平日には、なかなか銀行に行く時間をとることが難しいもの。
そのため、ネットバンキングアプリをダウンロードして、携帯からも利用できるようにしています。

また、家賃や光熱費などの出費は、クレジットカード決済にしてポイントをためています。

キャッシュレス決済では、ポイントプレゼントのキャンペーンなどを頻繁に実施しているので、欠かさずチェック。

お得で便利な方法を、有効活用するように心がけています。

しかしキャッシュレスは便利でお得な反面、お金を使ったという感覚があまりしないと感じたことはありませんか?

また、カード払いだと、つい使いすぎてしまうという話も聞きます。

そしてそれは、お金をためる時も同じだと思うのです。

そのため私は、貯蓄のために口座入金する時には、あえてATMで入金するようにしています。

例えば現在、子供名義の口座に教育資金を積み立てています。

お金をためた実感を得るため、毎月の積み立てはネットバンキングではなく、わざわざATMに行って入金するようにしています。

その際、紙幣だけではなく、財布の中の小銭も一緒に入金するのがポイント。

小銭がATMにジャラジャラと音を立てて吸い込まれ、ATMの中で通帳に記帳されている音を聞くのは、なんとも快感です。

そして、貯蓄の実感が最もわくのは、入金額と合計額が記帳されて出てきた通帳を確認する瞬間です。
記帳が一行増えて、自分が入金した分だけ金額がプラスされているのを見ると、貯蓄が増えたことをはっきりと感じることができます。

この便利な世の中で、なんともアナログすぎる方法だとは思います。

しかし、何事も続けていくには、モチベーションの維持が大切です。

これからも将来に備えて貯蓄を続けるため、大好きな通帳記帳を楽しみに、頑張りたいと思っています。

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健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
記事に使用している画像はイメージです。
 

コメント一覧

どこでどう入金しても通帳の記帳は増えますよね。でも昭和はデータより紙、カードより現金なんですね。
お金にかなり細かそうで嫌なタイプ。友達になりたくないタイプ。

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