誰か入ってるのに!トイレのドアを何度もガチャガチャ...。理解力も失っていく認知症の母/ワフウフ

みなさんこんにちは! ワフウフです。

前回の記事:母の預金を狙ってたの⁉ 父が「認知症の母」を病院に連れて行かなかった理由は...

認知症と診断された母・あーちゃんは半年も経たないうちに、どんどん一人では色々なことが出来なくなってきました。

病院のスケジュール管理だけでさなく、銀行やお役所関係の手続き、ATMの操作などあらゆることで手助けが必要になってきました。

記憶力だけではなく理解力や判断力もどんどん落ちていきました。

トイレのドアが開かなければ普通は「誰か入っているのね」と思います。

でも、認知症のあーちゃんにはそれが分からないようで、何度もドアノブをガチャガチャしたり、店員さんに文句を言ったりします。

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レジに並んでいても、前の人のカゴの前に自分の買いたい物を割り込ませてしまうこともあります。

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注意すると謝るのですが、

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あっという間に注意された事を忘れてしまうので、またすぐに同じことをしてしまいます。

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周りの状況を見て、それに合わせた行動をとる事が出来ないのです。

通っていた糖尿病の病院でも10年もやっていた検査の手順が分からなくなり、看護師さんに呼ばれていないのに勝手に処置室に入って行ってしまったり、トイレのブースの中に提出することになっている検尿コップを持ったまま廊下を歩いてしまったりと、目が離せない状態になってきました。

母はいつも身綺麗にしていて、若く見えました。

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だから、パッと見には認知症の高齢者だとはわからなかったと思います。

おまけに当の本人は自分が認知症なのだとは夢にも思っておらず、自分がおかしな行動をとっている自覚もないのです。

だから余計に、母の立ち振る舞いは見た目とそぐわず、見る人に違和感を感じさせるものでした。

まだその頃、母はダンスのレッスンにも通っていましたし、時々お友達と出かけたりもしていました。

でも、普段の母の行動を考えると母を1人で外出させるのが心配でたまりませんでした。

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ワフウフ

アラフィフの主婦。昭和を引きずる夫、大学生の長男、高校生の長女の四人家族。実母のアルツハイマー型認知症発覚をきっかけに忘備録としてAmebaでブログを始める。電車で1時間半強かかる場所に住む実母の生活のフォローに姉とふたりで四苦八苦する毎日を、イラストと笑いと毒をほんのり混ぜながらブログに綴る。

ワフウフさんのブログ:「アルツフルデイズ」

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