ウイルスを家中に広げまくり!? 免疫力が低下している家族がいるのに、感染症予防をしないズボラな義母

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:きたいしない
性別:女
年齢:40
プロフィール:義母と暮らして10年ちょっと。末っ子長男の嫁です。

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わが家は義母、義姉、主人、私、2人の保育園児の6人で暮らしです。ダウン症の義姉はてんかんの発作があるため普段からたくさんの薬を飲み、また40歳を過ぎ免疫力も低下してきたため、感染症などにとても気をつけています。家族全員マスクや手洗いうがいを徹底、特に子どもたちは保育園からウイルスをもらってくる可能性があるので、近付けないよう注意します。以前、義姉は軽い風邪をこじらせ肺炎にかかり、危篤状態になったことがありました。そういったこともあり、家族全員感染予防に敏感な生活を送っているのです。
ただし一人を除いて......。
そう、それが、義母です。
わが子が感染しないよう注意を払うかと思いきや、マイペースを貫く義母。義母と義姉は同じ部屋で過ごしていることが多いのですが、マスクなんて絶対しません。手洗いうがいは思い出したらやります。部屋の換気は基本的にやりません。マイペースというかズボラというか......。
感染予防をしない義母は、義姉が風邪をひいたときは100%自分にもうつっています。それはそうですよね、手洗いうがいもしない、マスクもしない、部屋の換気もしないんですから。また、義母が風邪を引いたときは、くしゃみのときに手を絶対あてません。そして、「はーくしょん! あー、風邪ひいた」と2つ向こうの部屋にいても聞こえるくらいとても大きな声。私は必死に「マスク、手洗いうがい、換気をしてください」と義母に訴えます。何度か言うと少しずつですがやってくれるようになるので、毎度声がけを行なうのですが、これが面倒です......。

そんな義母がインフルエンザにかかったときのことです。私はたまたま仕事が休みの日だったのですが、朝、子どもを保育園におくり家の中に入ると、すべての部屋の扉という扉が開いていました。なんでだろうと思いつつも人の気配もしません。義母は病院にでも行ったのかな?とトイレに近づくと、トイレの扉も開いています。朝、子どもたちが入ったとき閉め忘れて出て行ってしまったのかもとトイレの前に来ると、なんと義母が入っていたのです。トイレの電気はついていません。太陽の薄明かりを頼りに入っていたのです。そして、マスクはあごにかかっていました。

なぜ隔離されるべきインフルエンザに罹患している義母が、自分の部屋も含めて扉を全開にしているのか、マスクを外しているのか、そしてトイレをするときはドアを閉めていないのか......。いろんな思いが渦巻きました。窓は開いていなかったので、換気をしているわけではなく、ただインフルエンザウイルスが家中に広がっただけです。心底脱力して、窓を開けて換気したのはいうまでもありません。

義母には風邪を引いたときの意識を変えてほしいと心底思います。そしてトイレのドアは必ず閉めてほしいです......。

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