更年期障害真っ只中。イライラが止まらず、夫から「触らぬ神に祟りなし」と言われる始末

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:ちさと
性別:女
年齢:46
プロフィール:夫と子供2人の4人家族。パート社員です。

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私には15歳の息子と13歳の娘がいます。2人とも中学生になってそこまで手がかからなくなったのを機に、パート社員として働き始めました。働き始めた当初は、自分で自由に使えるお金が増え、たまには友達と旅行に行ったり、ご飯を食べに行ったりと伸び伸びとした時間を満喫していた私。ですが、大きな問題がおこったのです。それは、私が46歳になってすぐの頃でした。

46歳になる少し前くらいから、生理周期が少し乱れ、なんだかめまいがひどくなってきました。通勤電車に乗るのも苦痛で、気持ち悪くて途中で降りざるを得ないことあったのです。その後、いわゆるホットフラッシュなのだろうと思われる症状や偏頭痛も出て、そこでこれは更年期なのだと確信しました。

このような身体の症状が辛いのはもちろんのことなのですが、私にとって一番辛いのが精神的な症状でした。今までは気にならなかったような小さなことに、本当にイライラしてしまうのです。特に子どもは15歳、13歳と思春期真っ只中。反抗的な態度を取られたりすると、大人気なく怒ってしまう自分がいました。特に長男は15歳なので、高校受験を考える時期。なのに勉強もろくにせず、進路も決めておらず、そのことを話そうとこちらから話しかけても無視。無視をされると、そこら中にあるものを滅茶苦茶にしたくなるくらいイライラします。ついつい「いい加減にしなさい」「勝手にしなさい」「出て行きなさい」と、怒鳴りつけてしまいます。長男だって進路のことで悩んでいることはよく分かってるし、どうしたらいいか分からずにいるのだと思うのです。理解してあげたいのに、無視されたり、言うことを聞いてくれないイライラばかりが募ります。そして、そんな風にいつもイライラしている自分に罪悪感を感じ、自分で感情をコントロールできないことが悔しく、絶望的な気分なのです。
主人も、こんな風にイライラしている私に対して「触らぬ神に祟りなし」といった感じ。あからさまに私と関わらないようにしており、それがまた腹が立ちます。でも、そこまで私はひどい状況なのだと打ちのめされますし、主人にも避けられていることに一抹の寂しさも覚えています。

女性にとって、更年期障害はある意味仕方のないことなのかもしれません。でも、とにかくこの理不尽なイライラや精神的な症状をどうにかしたいと、現在は、漢方薬を試しているところです。

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健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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1月、自分の為に使っていいお金を決めて、ひとりでできる、ストレス解消の、趣味を、見つける。

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