盆正月しか帰らない私達家族に羽毛布団一式、食器、下着まで! 大盤振る舞いする義母に困惑

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:ちもて
性別:女
年齢:52
プロフィール:子育てはほぼほぼ終了、自由気ままに生きていたい、半分主婦。

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75歳になる義母は、義父が亡くなってからも我が家から車で1時間強ほど離れた地方に一人で暮らしています。まだ仕事も続けているので、私たち夫婦となかなか休みが合わず、数カ月に1度会うかどうかくらいなので、盆と正月くらいは家族で泊まりがけで遊びに行くようにしています。その際に私たちが食べるものなどを一緒に買いに行くのですが、義母のお金の使い方に毎回度肝を抜かれます。昔からそうだったのですが、普段は質素で節約生活をしている義母は、いざとなるとものすごく大盤振る舞いをするのです。
盆や正月は食材の値段が高くなるのですが、カニや海老、ふぐ、牛肉など高い食材をカゴに入れるのを躊躇していると、義母は事もなげに「あら、いいじゃない、それにしましょ」と次から次へと入れていきます。義母は料理があまり得意ではないにもかかわらず、です。アイスクリーム、果物もなんでもどんどん入れ、そんなに買っても食べられないと言っても、「足りないよりは余ったほうがいい」と聞きません。子どもたちは喜んで、ここぞとばかりに普段買ってもらえないようなお菓子も買い放題ですが、私は気が気ではありません。

家の中も同様で、前回来たときにはなかった羽毛布団などの寝具がうちの家族分揃えてあったこともありました。年に2回くらいしか泊まりに来ないし、他に来客もないのにもったいないなと思うと同時に、ものが増えていくことに戸惑いを覚えます。

また、一人暮らしとは思えないほど大量に食器があるのに、「お正月だから」と新しい食器をこれまた家族分揃えていたりもして、「断捨離」とは真逆の方向へ向かう義母にかける言葉がありません。欲しくもない下着一式をこれまた「お正月だから新しいものを着用しなさい」と揃えてくれたこともあり、戸惑いました。私は、たとえ義母のお金でもいらないものに消費されるのが心苦しいというか、嫌なのです。よかったら持って帰ってくれと言われるのですが、断ると気を悪くするだろうと思いはっきり「いらない」と言えないのも、モヤモヤが溜まっていく原因です。

夫は義母の働いたお金でやっていることだし、年金も十分にもらっているらしいので、好きにさせればいい、ほっておけと言います。お金を使うのは構わないのですが、食品はともかく、これ以上家の中にものを増やさないでほしいと思ってしまうのです。夫は一人っ子なので、万が一のときに義母宅を片付けるのは私たちです。そのときのためにもできるだけ浪費せずにいてほしいのです。ですが、このようなことを夫に面と向かっていうこともさずがにはばかれて、私一人義母のお金遣いを気にしているこの頃なのです。

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