自宅がゴミ屋敷状態!「物を捨てられない姑」に困り果てる嫁

嫁姑の同居生活には"トラブル"がいっぱい。つい先日も、とある主婦の「物を捨てられない義母のことで頭が痛い...」という投稿が話題になりました。嫁姑の片づけ問題に対して、世間からはどのような声が上がっているのでしょうか。

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お姑さんのせいで家がゴミ屋敷に!?

相談者の話によると、お姑さんは物を捨てられない性分。自宅の共同スペースはお姑さんの私物で溢れかえり、友達を呼ぶのも恥ずかしい程"ゴミ屋敷"状態です。私物にはボロボロの衣類や空き箱、何十年以上も使っていない布団が10枚以上など、他の人から見れば価値のないガラクタばかり。整理するように言っても、お姑さんは全く聞く耳を持ちません。

そんな彼女の悩みに対して、ネット上にはコメントが殺到。「それは大変! 頭が痛くなるのも無理はない」「うちの姑も全く同じです。お互い頭が痛いですね...」と相談者に同情する声が上がる一方で、「お姑さんからすれば思い出のある品なんだよ」「きっと物を大事にする年代なんだろうね」とお姑さんの気持ちを汲み取る人も相次ぎました。

さらには「私なら少しずつ捨てます」「いっそ近場にアパートを借りて"通い婚"にするのはどうでしょう」「共同スペースに物を置かないルールを決めて、物を置いたら捨ててもOKにしてみては?」「そもそも夫が注意するべき」といったアドバイスも送られています。

中でも多かったのが"勝手に捨てても問題ない"という声。その理由については、「捨てられて困ることがあれば、懲りて片づけるようになるはず」「捨てられないだけで"把握"はしてないだろうから、片づけてもバレやしない」などのコメントが寄せられていました。

 

ほとんどの女性が"物を減らしたい"と思っている!?

今回の一件の他にも、"物を捨てられないお姑さん"に悩む人は多いようす。実際にネット上でも、「義母のガラクタが10畳の自室から溢れ、廊下も満杯状態。最近はとうとう仏間にまで侵略してきた」「カビだらけの布団、包装紙、何かのオマケを袋に詰めてその辺にポイ。せめてきちんと収納・整理してほしい」といった不満の数々が。

しかし「オレンジページくらし予報」が実施した調査によると、8割以上の女性たちが「今よりも物を減らして暮らしたい」と回答しています。では世の女性たちは、一体何がキッカケで"不用品を処分しよう"と思い至るのでしょうか。

同調査では、女性1,043名に対して「不用品処分」にまつわるアンケートを実施。「不用品を処分したキッカケ」について尋ねてみたところ、第1位には「引っ越し」、2位以降には「収納場所に困ったため」「大掃除」「物が多くて片づかなかったため」などが並びました。中には「片づけをすると運気が上がると聞いて」といった少数派の声も。

一方「不用品を処分した後に生活スタイルや気持ちに変化はありましたか?」という質問では、「余計な物を増やすまいと衝動買いが減った」「持っているものを把握しやすくなった」「こまめに片づけるようになった」などの回答が上がっていました。"片づけ"に踏み切ったほとんどの人が、プラスの変化を感じているようです。

物を捨てられないお姑さんも、心のどこかでは"片づけたい"という想いがあるのかもしれませんね。

 

文/藤江由美

 

 

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