夫が50歳を過ぎて新しい事業に挑戦! 休みなしの悪戦苦闘の日々に思うこと/キッチン夫婦

ブログ「キッチン夫婦」を夫婦で書いている妻のべにゆうです。

前回の記事:作り置きやお弁当を好まない義両親。「器に盛られた料理」のおいしさよ.../キッチン夫婦

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昨年コロナ禍の影響を受けて夫の会社の経営が厳しくなり、私の実家に夫と二人引っ越しした。

引っ越しを決めると同じ頃に、夫がなんと「いよいよ新規分野での仕事を始めたい」と言い出した。

今から!?

夫は50歳を過ぎている。

夫が東日本大震災を経験して思い描いた夢。

日々忙しかったり、介護があったり、お店が遠かったりして買い物に行けない人たちに「パンと野菜などを定期的に届ける仕事」。

7~8年も前から聞いてはいたが、実行することはない"夢"だと思ってなんとなく聞き流しているに過ぎなかった。

実際に取り組んでいくとなれば、それまでやったことのない分野を今から始めるということに対して私の方が不安過ぎて、首を縦に振りかねていた。

夫が考えているビジネスが成り立つという想像ができなかった。

ただその仕事にとって、うちの田舎は好都合。

2台以上の車も停めることができるし、倉庫もあり、引っ越し前の家だったら全然無理だった"スペース"と言うものがある。

そんな時、町の商工会議所に相談しに行った夫。

私は夫がやろうとしているのが途方もないことのように感じでいたので、話にならないのではないかとさえ思っていた。

が、その結果どうでしょう!?

夫の持つプランに対して商工会の感触も良く、その事業を始められる可能性を確信することになったのだ。

「面白いと思います」

「今、必要とされる事業かと思います」

そんな言葉を頂いたようだ。

いざ準備にかかると、一人ではどうにもやりきれないことはすぐにわかった。

どうももう一人は必要。

かと言って誰かを雇う余裕はまだない。

つまり私が手伝わざるを得ないということになっていった。

なんでぇ? と思いつつ、夫に微々たる抗議しながら、手伝うというか一緒に取り組んできた。

具体的な内容を決めながらホームページや新聞折り込み、手渡しチラシの作成。

知らないことばかりで小さなことでも時間がかかり、打ち合わせと期限に追われる。

今まであまり使わなかった部分の頭を使った感じがする。

始めてからまだ半年も経っていないが、「パンと野菜などの定期宅配」の仕事はちょっとだけの手伝いだけじゃ済まない。

私は他の仕事があるから、両方やるにはまず時間的にきつい。

能力的にも48歳になってからではだいぶチャレンジだと自分で感じる。

新しい事業を始めるってそういうものだろうが、休みがなくなった。

休みがないのは仕事が忙しいから?

忙しいのは仕事があるから、お客さんがいてくれるから。

暇じゃない、それはいいような気がする。

けど複雑~...。

もう少し休みが欲しいと思ってしまう...。


温かくなってきて色んな面で"春らしさ"を感じたくなってきました。

『菜の花とトマトのサラダ』

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材料(3~4人分)
菜の花...1束
トマト...1個
a:EXバージンオリーブ油 大さじ1
a:赤ワインビネガー 小さじ2
a:きび砂糖 小さじ2
a:すりおろしにんにく 1かけ分
a:塩、こしょう 各少量

作り方

①トマトは7mm角ほどに切る。菜の花を洗い、2つ長さに切る。軸が太かったら、厚さを半分に切る。

②鍋にお湯を沸かし、菜の花の軸の方から先に茹で、葉側の方も加え茹でる。

③ざるにとり水気をきって冷まし、水けを絞る。

④合わせて置いた調味料他aを加えて和える。

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キッチン夫婦・べにゆう

夫と2人で始めたブログの名前が「キッチン夫婦」です。料理や食べ物、食卓やキッチン関係のことを夫婦で話しをして、そのことをブログに書いていけたらいいね、ということで始めたブログだからです。妻の私が記事を書いていますが、夫は記事にするアイディアを考えたりイラストを担当。その夫、私と結婚前の8年間ほど、シングルファザーで息子を育てていました。そして今年息子が就職で家を離れた。夫はさぞかし「息子ロス」になってしまうのではないかと心配されましたが、無事に乗り越えてきているように見える。その様子を見守りながら、コロナ禍のさなか夫が立ち上げた新規事業を手伝うべく、様々な発見と困惑に直面しながら日々奮闘中です。

※ 毎日が発見ネットの体験記は、すべて個人の体験に基づいているものです。

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