52歳の私...同居することになった義父との「距離のとり方」がわかりません/お悩み相談

日頃のモヤモヤやイライラ...人生を重ねると、さまざまな心配事が出てきますよね。そこで定期誌『毎日が発見』の「お悩み相談」コーナーから「読者の悩みと専門家のおこたえ」を抜粋してご紹介します。今回は、「同居することになった義父との距離感をどうすれば...」というお悩みに、作家で合気道家の三枝龍生さんがアドバイス。さあ、あなたは...どう思われますか?

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【お悩み】

同居することになった義父との距離感をどうしたら...

昨年、義母が亡くなり、義父が一人になりました。

住む場所があまり遠くないこともあり、独立した子どもの部屋が空いているので義父と同居することになりました。

関係性は悪くないですが、いざ同居となると距離のとり方が全く分かりません。

同性の義母なら、と思う気持ちも申し訳なく...。

妻を亡くした方の気持ちにどう寄り添えばよいでしょうか。

埼玉県 U ・Eさん(52歳)


【おこたえ】

お義父さんをこもらせないこと。これにつきます

お困りの様子、ご推察申し上げます。

同居が始まったばかりで申し訳ありませんが、さまざまなケースを見ていて、この場合、やはり無理で同居がなくなることも視野に入れて、行動しましょう。

一般の相談室だと書いていませんが、元整体師の儂(わし)の立場から言うと、意外なことに、匂いが合わないだけで、続きません。

旦那さまにとっては、血のつながるお父さんを、あなたに看てもらいたいという気持ちがあるでしょうが、一日中いるのはご本人ですから、簡単ではありません。

まず、最初に心掛けることは、部屋にこもらせないことです。

できれば、一緒に、お茶を飲みに行ったりも大事ですが、旦那さまの協力が何よりですね。

また、義父の方が、友達や趣味の関係で外に出る機会を増やすことも大事です。

もう一度言います。

義父の方が、家にこもったら長続きしません。

意外なことに、そこがポイントになります。

●三枝龍生さん(作家、合気道家)

※記事に使用している画像はイメージです。

 

今回の先生

三枝龍生さん

作家、合気道家。専門は「人との距離感」。

この記事は『毎日が発見』2020年6月号に掲載の情報です。

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