暴落が来ても畑を捨てるな! 勝つ投資家が絶対に守っている「たったひとつの真理」
物価は上がるのに、銀行に預けていてもお金はなかなか増えず、「このままじゃ不安……」と感じていませんか?「投資は難しそう」「もう50代・60代だから遅いかも」と思っている方も、決して遅すぎることはありません。本記事では、SNSフォロワー24万人超を誇るたけ氏の著書『月1万円からの損しないはじめかた 新NISAでお金を増やしましょう』(KADOKAWA)より、超初心者向けに「新NISAの始め方」を抜粋してお届けします。特別な知識やまとまった資金がなくても始められるのが、新NISAの魅力のひとつ。今日から、将来のお金の安心に向けて、できることから少しずつ始めてみませんか?
※本記事は2026年3月刊行のたけ (著) による書籍『月1万円からの損しないはじめかた 新NISAでお金を増やしましょう』から一部抜粋・編集しました。
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一番の成功要因は「市場に長く居続けること」
桐谷さんがリーマンショックという大暴落を経験しても退場しなかったのは、「株主優待」という存在が精神的な支えになり、投資を続ける理由をくれたからだそうです。
ここで学べる最も重要な真理は、「手法は何であれ、とにかく株式市場から退場しないこと」です。
投資で成功する最も重要な真理
1.暴落が来ても、畑を捨てない。
2.獲物が見つからない時期も、狩りをやめない。
結果を出しているのは、例外なく「投資を長く続けている人」です。
投資手法に唯一無二の正解はありません。自分のメンタルの強さや、そのときの資産状況に合わせて、自分にとっての「最適解」を探し続けることが大切です。
どのくらいの期間でどのくらい資産を増やしたいか?という時間軸によっても投資手法は異なります。
▶短期的にお金を増やして余裕資金をつくりたいのか?
▶長期的にお金を増やして老後資金をつくりたいのか?
僕自身は、新NISAにおいては目先のお金(インカムゲイン)よりも、資産拡大を優先しているので新NISAは右上のゾーンで長期的に保有することでキャピタルゲイン(値上がり)を狙い老後資金などの遠い将来の備えをつくりつつ、特定口座では左上で短期的なキャピタルゲインを狙って目先の余裕資金をつくるスタイルです。
目的が20年後、30年後の老後資金のためなのか? それとも会社を辞めてサイドFIRE、もしくは完全FIREするためなのか? あるいは数カ月先の日々の生活を楽しむために優待が欲しいのか? など。
目的によって投資戦略が変わってくるので、ここを最初の段階で明確にしておくことが大事です。

