「72歳の義父は、孫を可愛がってくれる『優しいおじいちゃん』。でも、お金のこととなると、別人になり、ものすごく細かいのです。先日、孫たちを連れてプレゼントを買いに行ったときも、ドケチぶりを発揮し、孫たちをドン引きさせようです。最近では、ついにそんな義父に対して、孫たちがある反応を示すようになって...」

ドケチな義父に対して、孫たちは...?

でも最近はそんなおじいちゃんに慣れてきたようです。

「すぐ買ってもらえないなら、一緒に見に行かなくていいよ、欲しいのものはメールで伝えるからネットで購入しておいて」と、そっけなく言うのですが、義父は孫と一緒に出かけたいので一緒に見に行こうと誘ってきます。

正直、子どもたちは面倒臭そうで...。

ケチ臭い話はこれだけではありません。


子どもたちが敬老の日にプレゼントしたもの、私と夫が、父の日と母の日にプレゼントしたものはネットで値段を調べているっぽいのです。

後日、「割といい値段する商品だよね、うれしいよ」と満足げにお礼を言ってくれます。

気持ちは関係なくて、値段でいいものかどうか判断しているのかな...何とも複雑な気持ちになるのです。

義父の自営業は割とうまくいっているので、決してお金に困っているわけではないようです。

それなのに、これだけお金にこだわりがあるのに呆れてしまいますし、孫に対してもケチ臭い言動や行動をするため困ってしまいます。

けれども義父はもう倹約が趣味になっているのでしょう。

1円でも安く、お得なものは無いかと、楽しそうに目を光らせている祖父を、私たち家族は少し遠巻きに眺めています。

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