「いつもニコニコしていて子どもたちを可愛がってくれる義父ですが、お金のこととなると別人になります。とにかくお金に細かく、ケチなのです。外食するときは、一番お得なメニューのみを注文し、孫たちが食べたいものは却下。誕生日プレゼントを買いに行ったときには、子どもたちのテンションが下がることがありました」

プレゼントを買いに行ったのに、その場で買わない理由は...

72歳の義父はとても元気で活動的です。

自営業をまだ続けていて仕事もプライベートも充実し、毎日を楽しんでいます。

近くに住む私たち家族ともよく交流して、12歳と8歳の私の息子たちのことをとても可愛がってくれています。

孫たちと一緒にスポーツをする体力はさすがにないものの、一緒にゲームを楽しんだり、プレゼントを買ってくれたりと優しくてありがたい存在です。

そんないつも優しくニコニコ笑顔の義父ですが、お金のことになると急にシビアになり、顔つきも変わります。

一緒に外食する際にも、おごってはくれるのですが、お得なセットメニューや割引クーポン対象のメニューのみ注文します。

子どもたちが食べたいものを言っても却下です。

それならこちらで支払うのに、と思うのですが、義父としては「ご馳走してあげたい。でもできるだけ安く」という強い思いがあるみたいです。

誕生日プレゼントを購入してくれるときも、一緒にお店に行き欲しいものを選ばせて、子どもたちが「これがいい」と喜んで頼んでも、すぐにスマホで値段を調べます。

そして「ネットの方が安いから」と、その場では購入せずに後日お得な値段でネット注文するといった流れです。

一緒にお店に行き、選び、その場でプレゼントしてもらえると思っている子どもたちはテンションが下がってがっかり。

子どもたちは、気分が盛り上がっているその場で欲しいのです。


※健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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