夏休み中、テレビ漬けの中3娘の成績がガタ落ち。「テレビを撤去」した我が家に起きた変化とは<前編>
「先日、大型のテレビを購入しました。と同時に夏休みがスタート。当然子どもたちがテレビを見る時間も増えていきました。はじめは大目に見てきましたが、さすがに不安を覚え、テレビを見る時間を制限するルールを作りましたが、いつのまにかうやむやに...。そんな中、中3の長女の試験結果が返ってきたのです」
「テレビは物置に撤去!」子どもたちの反応は?
都内在住の夫婦(ともに42歳)+4姉妹(14、12、10、7歳)の6人家族です。
リフォームを機に大型のテレビを購入しました。
最近のテレビは高性能で、録画はし放題、配信サービスも観られ、家族それぞれが好きなときに好きなものを観られる環境が整っています。
そこに夏休みも始まり、子どもたちがテレビを見る時間も増えていきました。
はじめのうちは、夏休みも始まったばかりだったこともあり、大目に見てきましたが、次第に不安を覚え、いろいろ参考にしてルールを作り「1日1人30分まで」と制限するようになりました。
しかし、お気に入り番組の特番は2時間超のものもあり、それを30分で打ち切ることはできません。
「勉強した時間は加算してよい」
「親と一緒に観ている時間は仕方ない」
といったようにルールは徐々に崩れていきました。
また、ポイント制を導入してお手伝いしたらポイントを獲得。
ホワイトボードに記入して、ポイント×10分でテレビを観られるといったルールも試しました。
ですが、些細なお手伝いに毎度「何ポイント?」となり、嫌になった妻が中止にしてしまいました。
そんな中、長女(中3)の試験結果が返ってきました。
結果は散々...。
3人の妹に囲まれては勉強に集中しづらいのかもしれませんが、ドラマを何本も録画し、好きなアイドルが出るバラエティ番組を毎回見ていたのも事実です。
「もうテレビは撤去だ! 明日物置にしまうからな!!」
ある日、怒りに任せてそう宣言してしまいました。
しばらくは家族たちの抵抗はありましたが、子どもたちなりに、これまでの経緯を理解していたようで、最終的には、お姉ちゃんの受験が終わるまで協力しようということになりました。
※健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
※記事に使用している画像はイメージです。


