「義父のことで、ちょっと困っていることがあります。74歳で仕事を引退した義父は仕事一筋だったこともあり、引退後はすっかり心の拠り所をなくしてしまったよう。そんな中、唯一の楽しみは孫たちとの時間でした。でも、最近肺の大病をしたこともあり、風邪でもうつしたら大変だと義実家へ行くことを控えています。その結果、義父とのLINEでのやり取りが増えていきました」

頑固で無口な義父との関係は良好ですが...

月に1度は子どもたち(12歳と5歳)を連れて、近県に住んでいる主人の両親に会いに行っていました。

子どもたちは義父母にとても懐いており、義父母もとても可愛がってくれています。

また、私自身も良い関係を築いていると思います。

この義父なのですが、やや頑固で、普段は無口な典型的な「昭和のお父さん」です。

会社を引退したばかりの74歳。

これが良いことかどうかは別として、この時代の多くの男性は伝統的な価値観を重んじ、家事や育児には一切関わらずひたすら会社のために働き続けてきました。

何十年もその様に仕事一辺倒だった人が引退し、仕事という拠り所を失ったのです。

そして今や、唯一の楽しみといえるものは孫たちとのつながりとなりました。  
  
義父は最近、肺を患って入院していたこともあり、今は義父母に直接会うことを避けています。

仕方のないことなので、会えないことについてはお互い理解してはいますが、それでもやはり義両親は私たち(というより主に孫に、ですが)に会いたがってくれています。

そして同様に私の子どもたちも「おじいちゃんとおばあちゃんに会いたい」とせがむので、写真や動画を送ったり、他愛の無い会話をLINEでしたりする機会が格段に増えました。

その結果、それまでは義母(73歳)とLINEのやり取りが常でしたが、義父も頻繁にメッセージをくれるようになったのです。

それはいいのですが、義父への返答に困ってしまいます。

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