「20歳年上の夫と私は正反対の性格です。夫は几帳面で私は大雑把。夫には私が怠けているように見えるらしく、よく注意されてしまいます。でも、自分のミスには激甘で笑ってごまかすんです。納得できませんよね。そんなとき、幼稚園児の次女が夫に素朴な疑問をぶつけたのです。そして、小学生の長女もポツリと本音をもらすと...!?」

幼い2人の娘の本音に夫は...?

「なんで笑ったの?」

きっと、単純にそう疑問に思ったのだと思います。

主人が「ちょっと間違えちゃったんだ~」とヘラヘラしていると「ママがやったら怒るのにね」とさらに長女(小学生)がポツリ。

「ママとは間違う回数が違うから」

主人は取り繕ったつもりでしたが、娘たちには逆効果でした。

「え、パパは失敗を数えるの? やだぁ...」

すっかり娘たちに引かれてしまい、ちょっと焦った顔の主人に内心笑いました。

「ごめんなさいして終わりなんだよ。そうしないとつまんなくなっちゃうの」

無邪気な次女にそう言われ、納得したのかはわかりませんがその話は終わりました。

ところが後日、なんと主人が「俺、厳しい?」とひと言。

子どもたちの発言を気にしているのだと思い「自分に甘いことが気になる」と伝えると珍しく主人が謝ってきたんです。

そして、「自分が怒ると雰囲気が悪くなることはわかっていた」と話してくれました。

私も「だらしないところがあるから、もう少ししっかりしたい」と反省すると、主人も私の性格もあらためて受け入れて「これからはもう少し寛大でいるように気をつける」とのこと。

素直な子どもの声が主人に響いてくれたようで嬉しかったです。

今では誰かがミスをすれば指摘はしますが、怒らず次は気をつけようという雰囲気に。

家族が穏やかに過ごせています。

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