「身に覚えのない通販から突然届いた会報。気味が悪かったので、解約しようと思い、サイトを確認してみると解約できるリンクがありません。なんとか見つけた電話番号に問い合わせてみることにしたのです。すると...」

えっ! なぜあの人が私の名前を登録してるの?

これは3年ほど前、私と以前から面識のあった友人の姉、Aさん(当時47歳)との間にあった出来事です。

ある日、私宛てに聞いたことのない通販会社から会報が届きました。

「私、こんなの登録したことあったっけ?」

そう思い、内容を確認しましたが、やはり全く身に覚えがありませんでした。

しかし、どう考えても会員向けの冊子なのです...。

ネットでその通販会社のことを調べると、あまり評判の良いことは書かれていませんでした。

解約もなかなかさせてくれないとの口コミまであったくらいです。

気味が悪くなり、一刻も早く解約してしまおう!とその通販会社のサイトを検索しました。

ネットで解約手続きができないかとサイトを隅から隅まで見てみたのですが、解約できそうなリンクはありません。

電話番号をなんとか見つけられたのでかけてみると、担当者と話をすることができました。

「お客様はAさんのご友人ということでご紹介いただき、会員登録されていますよね?」

その時点で、「えっ? あのAさん??」と心の中で驚く私。

しかし、そんな打診をされた覚えはありません...。

「いえ、そのようなお話は、こちらは知らされていません」

「Aさんをご存じないということですか?」

「Aさんは確かに知り合いですが、会員登録の件はまったくの初耳です」

状況を理解した担当者が、私の会員登録を抹消することを約束し、通話は終了しました。

とりあえず良かったぁ...と思い、その冊子も処分してきれいサッパリ忘れることに。

ところが翌日のことです。

※健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
※記事に使用している画像はイメージです。