風邪予防にもぴったり! 使い勝手のいい「ゆずの保存食」レシピ/村上祥子80歳 季節の保存食
80歳の現役料理研究家・村上祥子さん。彼女の忙しい生活を支えているのは、春夏秋冬、四季の野菜や果実で作っている保存食だと言います。そんな村上さんが毎日食べているという保存食を1冊にまとめた『村上祥子80歳 私がいつも食べている季節の保存食』(KADOKAWA)より、簡単にチャレンジできるレシピを紹介します。
※本記事は村上祥子著の書籍『村上祥子80歳 私がいつも食べている季節の保存食』から一部抜粋・編集しました。
【前回】美肌や動脈硬化の予防など健康効果いっぱい。「ゆずの保存食」レシピ
ゆずねり(ゆずあん)
昔からゆずの産地として知られる大分県に伝わるお茶菓子の一つで、さまざまな作り方があります。甘くてとろ~りとしているので、ジャムのようにも使えます。
・大さじ1あたり51kcal
・塩分0g
材料 (できあがり400g分)
ゆずの皮(白いワタ、じょうのうも付けて)...250g
※ゆずは二つに切って汁は搾る。
砂糖...250g
ゆずの搾り汁...50ml
(搾り汁が足りないときはレモン汁で補い50mlにする)
作り方
1 ゆずはへたと種を除き、じょうのうは付いたまま1個を十字に4等分に切る。
2 耐熱ボウルに1を入れ、ふんわりとラップをかけ、電子レンジ600Wで5分加熱する。
3 2をフードプロセッサーでフレーク状に刻み、砂糖と搾り汁を2回に分けて加え、その都度回してピューレ状にする。
4 耐熱ボウルに移し、ふんわりとラップをかけ、電子レンジで5分加熱する。
5 ラップを外してさらに電子レンジで5分加熱し、ゼリー状になるまで煮詰める。熱いうちに容器に詰める。
・常温で1年保存できる。開封後は冷蔵庫へ。
トーストやドーナツに塗ったり、ヨーグルトに加えたりジャムのように使えます。そのままお茶うけにしてもおいしいです。

