近隣トラブルの原因第1位は「騒音」! 隣人のテレビがうるさかったらどうするべき?

誰もが被害者・加害者になりえる"ご近所トラブル"。もし隣人のテレビの音量がとてつもなく大きかったら、あなたはどうしますか?

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テレビの音量が大きいお隣さんにイラッ!

以前とある女性がネット上に、「ご近所さんのテレビが大音量」というお悩みを投稿しました。大音量でテレビを見ているのは、隣に住むお年寄りの男性。お互い一軒家で隣接しているため、女性宅は雨戸を閉めていてもテレビの音が聞こえてくるといいます。

女性は隣人男性に対して「朝から晩まで窓開けてるけど、テレビが大音量でうるさい!」と不満を露わに。しかし深夜までテレビを見ているという訳ではないため、「我慢するしかないのかな?」と複雑な気持ちを吐露していました。

このご近所トラブルにネット上からは、「騒音トラブルって、被害受けた側だけ嫌な思いするからほんと辛い...。注意してもいいと思う」「こういう近所迷惑なお年寄りって身内がいないのかな? 人に迷惑かけてるってことを誰かに気づかせてほしい」といった隣人さんへ批判的な声が。

しかし一方で、「深夜に爆音なら迷惑だけど、日中だったらそんなに気にしないかも」「おじいさんになれば耳は悪くなるものだよ。私だったら散歩にでも行ってイライラ解消する」「うちの義母も外までハッキリ聞こえるくらいの音量で見てるけど、『しょうがないのかな』と思って何も言ってないよ」などと擁護する声も上がっていました。


ご近所トラブルの原因第1位は「騒音」だった!

今回のご近所トラブルには、「騒音って気になり出すと騒音に支配されちゃうんだよね。アパート暮らしの時、上の人の生活リズムを把握するほど気になっちゃって本当におかしくなりそうだったよ」「うちのお隣は毎日トランス三昧...。たまには優しいジャンルの音楽に変えてほしい」といった実体験を寄せる声も。

以前「日本法規情報株式会社」が、「近隣トラブルに関する意識調査」を実施。その結果、「騒音」が原因で「ご近所トラブルに巻き込まれた」という人が多くいることがわかっています。

まず「ご近所トラブルに巻き込まれたことがありますか?」と聞いたところ、47%の人が「はい」と回答する結果に。続いて「トラブルに巻き込まれたことがある」と答えた人に、「どういったトラブルに巻き込まれましたか?」と質問。すると20%を獲得して「騒音」がトラブルの原因第1位になりました。

足音や電子機器の音量、洗濯機の音などは生活していればどうしても発生するもの。自分は気にならなくても、近隣の人からしてみたら"迷惑"になっている可能性もあるようです。

ご近所トラブルが生まれるのは、お互いの"コミュニケーション不足"が原因のひとつ。相手を"不快"だと思ってしまうため、トラブルに発展することも多いのだとか。日頃から声を掛け合う関係を築ければ、トラブルは防げるのかもしれませんね。

文/藤江由美


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