「パンジーと菜の花で始まる小さな庭の春」人気ガーデナー・水谷昭美さんの暮らしを拝見

静岡県熱海市在住の人気ガーデナー・水谷昭美さん。月刊誌『毎日が発見』の連載「暮らしの晴れ間」から、季節を感じ、日々をゆったりと楽しむ水谷さんの暮らしをご紹介します。今回は、「パンジーと菜の花で始まる小さな庭の春」をお届けします。

この記事は月刊誌『毎日が発見』2024年2月号に掲載の情報です。

「パンジーと菜の花で始まる小さな庭の春」人気ガーデナー・水谷昭美さんの暮らしを拝見 2402_P004-005_02_W500.jpg節分の豆まきも毎年の楽しみです。

少しでも早く庭に春を呼びたくて、2月は柔らかいパステルカラーの花をあちこちに散らします。

定番は寒さに負けないパンジーとほころび始めた菜の花。

ふたつ揃うと、新しい季節の気配がして毎年同じだけうれしいのです。

菜の花は食卓でも大活躍。

摘んでは料理して、採れたての味を楽しんでいます。

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花びらを日差しに透かして...
夏の終わりに種を蒔き、ひと足早く冬のうちから咲かせているパンジー。素朴さが魅力の花だから、菜の花と合わせて、普段使いのガラスのボウルにサラダのように生けました。お日様の光を浴びると花びらが透き通り、より春の到来を予感させます。

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植木鉢の花畑。春よ来い! の気持ちで
道路に面した場所にあふれんばかりのパンジーとアリッサムを。道行く人に春がそこまで来ていることを知らせます。

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育てる、眺める、食べる。菜の花はたくさんの喜びをくれます。

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クリスマスローズも寒さに負けずに長く咲き続ける花。本棚の片隅に飾って。

【2月の定番レシピ】

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揚げ餅の菜の花添え
餅を揚げ、しょうゆと酒、みりんを合わせたつゆに浸していただきます。ゆでた菜の花とおろし大根がアクセント。

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菜の花のお浸し
菜の花を軽く塩ゆでしてお浸しに。庭で採れたものだから、手をかけず、素材そのものの味をいただきます。

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構成・取材・文/飯田充代 撮影/斎藤大地

 

水谷昭美(みずたに・あきみ)さん

1951年生まれのガーデナー。静岡県熱海市在住。幼い頃から一途に独学で多くの植物を育て、憧れの里山暮らしを体現している。寄せ植え教室や熱海市の公園、駅周りの植栽を手がけたことも。

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