「押し入れ・思い出の品」〝選びながら残す〞でOK
まずこれを捨てる!
□ 座布団:これからは椅子の生活がラクになります

生活スタイルが変わり、来客が少なくなった、和室に座らなくなったという場合は、もう座布団は不要。収納スペースもとるので、手放します。
□ 趣味や習い事の道具:年齢や気分によってやらなくなったもの

今やっているもの、今後すぐにやると決めているものだけ残し、他は処分。例えば、キャンプなどをするときはレンタルを活用しましょう。
□ 客用布団:数年に一度しか使わないならレンタルを利用

収納スペースをとる他、使った後は干したり、シーツを洗濯したりと、手入れや管理も面倒。数年に一度使う程度なら、貸し布団が人気です。
□ 季節の行事のもの:昔は飾ったひな人形やクリスマスツリーなど

かつて子どもと使った季節の飾りも、使っていないなら処分も検討。ただし、思い入れがあるなら無理して捨てなくてもよく、選びながら残します。
□ 写真やアルバム:時間がかかるので最後の最後に

処分の基準は「似た写真」「人物が豆粒のような写真」「誰が写っているか分からない写真」。手放しやすいものから少しずつ、全部捨てなくてOKです。
<After>
使い道がないものは選びながら処分しスペースを空けます

・手作りした子どもの服など思い出の品は厳選して保管

片付け後の開運術<押し入れ編>
「開かずの間」は厳禁 片付けながら開け閉めを
押し入れは「開かずの間」にすると悪い気がよどみます。選んで残した趣味の道具や好きな本などを収納して「楽しい場所」にすると◎(山口さん)。
捨てずに社会貢献できる仕組みもあります
「どうしてもモノを捨てるのがしのびない」という人は、リサイクルに出すのもおすすめ。簡単に社会貢献でき、「捨てる罪悪感」も解消されます。
開発途上国の子どもにワクチンを届ける
新片付けで子どもを救おう 古着ボックス(強化紙袋つき)

アフリカ、アジアの子どもに給食を届ける
片付けで給食を届けよう 台所ボックス(段ボールつき)

ミシン針やミシンの寄付につながる
着物を活かして社会貢献 着物ボックス(強化紙袋つき)

この記事は紙&WEBマガジン『毎日が発見』2026年1月号に掲載の情報です。
構成・取材・文/岡田知子(ブルーム) 撮影/窪田隼人(SEND) イラスト/秋葉あきこ




